星くずの村では、海の見える広いグラウンドがあるのですが、
フリータイムでは、皆、思い思いのスポーツをめいいっぱい楽しみます。
生徒ごとに、得意分野が違っていて、
クラブ活動を通した技術の向上ってすごいなぁと実感。
数学の難問だとヘロヘロな生徒(W)でも、硬球を投げるとものすごく鋭かったり、
普段は寡黙でおとなしいのに、実は、異様に機敏に動けることが判明したりして、
新たな発見の連続です。
それにしても、いろんなジャンルの、レクリエーション系のスポーツを
サラリと楽しめるある程度の「腕前」って、
コミュニケーションのためにも、絶対必要だなぁ~と痛感。
これは、何のスポーツ中なのかは??
でも、運動場の魅力は、スポーツだけがすべてじゃ~ないですから★
フリータイムでは、皆、思い思いのスポーツをめいいっぱい楽しみます。
生徒ごとに、得意分野が違っていて、
クラブ活動を通した技術の向上ってすごいなぁと実感。
数学の難問だとヘロヘロな生徒(W)でも、硬球を投げるとものすごく鋭かったり、
普段は寡黙でおとなしいのに、実は、異様に機敏に動けることが判明したりして、
新たな発見の連続です。
それにしても、いろんなジャンルの、レクリエーション系のスポーツを
サラリと楽しめるある程度の「腕前」って、
コミュニケーションのためにも、絶対必要だなぁ~と痛感。
これは、何のスポーツ中なのかは??
でも、運動場の魅力は、スポーツだけがすべてじゃ~ないですから★
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明日は、大阪府私立高校入試
緊張の中、縮こまって、震えている生徒もいれば、
「まったく、落ちる気しないし」
と、気持ちいいぐらい、強気な生徒も、います。
Coolに構えている生徒の方が、内心は、ガチガチに緊張していたり、
なんにせよ入学試験前後は、いろんなドラマがつきません。
人間らしい濃い時間が流れる時です。十分味わってくださいね。
緊張したときは、自分が一番がんばった、手垢にまみれた
参考書や、ぼろぼろの、問題集、ノートを眺めて、手にとってみてください。
それらから出る、オーラが、必ず、持ち主を守ってくれます。
僕は、具体的な宗教や、都市伝説的な、スピリチュアルなものは、
ほとんど興味がないのですが、
万事、万物を動かすバックボーンとしての大きな流れは、
「神の見えざる手」
で確実に管理・誘導されていると最近、感じています。
君達の事も、
ライバルの事も、
全部お見通し!
ということは当然・・・! 後は幸運を祈ります。
ファイト★★
緊張の中、縮こまって、震えている生徒もいれば、
「まったく、落ちる気しないし」
と、気持ちいいぐらい、強気な生徒も、います。
Coolに構えている生徒の方が、内心は、ガチガチに緊張していたり、
なんにせよ入学試験前後は、いろんなドラマがつきません。
人間らしい濃い時間が流れる時です。十分味わってくださいね。
緊張したときは、自分が一番がんばった、手垢にまみれた
参考書や、ぼろぼろの、問題集、ノートを眺めて、手にとってみてください。
それらから出る、オーラが、必ず、持ち主を守ってくれます。
僕は、具体的な宗教や、都市伝説的な、スピリチュアルなものは、
ほとんど興味がないのですが、
万事、万物を動かすバックボーンとしての大きな流れは、
「神の見えざる手」
で確実に管理・誘導されていると最近、感じています。
君達の事も、
ライバルの事も、
全部お見通し!
ということは当然・・・! 後は幸運を祈ります。
ファイト★★
これから、数回にわたって、
去年の春合宿の様子を写真を交えて回想できればと思います。
世界同時不況の真っ只中、送り出していただいたたくさんの保護者の皆様にまず感謝。
学園生のみが、大勢集まる本科の合宿は、各地から集まっていただく
月々の実験学校とは、同じ星くずの村でも、大分違った雰囲気です。
到着して、まず最初に印象的なのが、
「天の川」にびっしりと生まれたおたまじゃくしの大群!
ちなみに、先日の1月の実験学校では、ココは、がちがちに氷に覆われていました。
たった、二ヶ月で、なにもかも、ずいぶん変わるものです。
そして、おたまじゃくしの次に目に付くのが、やはりサクラ。
太陽の間での開校式の間も、窓の外では、チラチラ雪のように花びらが
舞い続けています。
そのすばらしさを前にすると、誰でも、
十中八九間違いなく、サクラにカメラを向けてしまいます。
そして、僕は、そんな風に、ワクワクしてシャッターを切る瞬間の
君達の表情にワクワクしながらシャッターを切ります。
その場の、思い出を空気ごと撮りたい場合、基本的に、声はかけず、望遠で狙います。
こういう撮影スタイルをスナッピングといいますが、
すぐに、「あ~盗み撮りだ!」というの、そろそろ、やめてください(W
声をかけると、すぐに、プリクラのように、
ダブルピースであぴってきたり、逆に、顔をまっかっかにして逃げ出すもんな。
そ~いいながらも、僕自身は、人を撮るくせに、撮られるのは大の苦手。
おかしくないときに、笑顔をとっさに作るのは無理な性分だから・・・
その2に続く。
去年の春合宿の様子を写真を交えて回想できればと思います。
世界同時不況の真っ只中、送り出していただいたたくさんの保護者の皆様にまず感謝。
学園生のみが、大勢集まる本科の合宿は、各地から集まっていただく
月々の実験学校とは、同じ星くずの村でも、大分違った雰囲気です。
到着して、まず最初に印象的なのが、
「天の川」にびっしりと生まれたおたまじゃくしの大群!
ちなみに、先日の1月の実験学校では、ココは、がちがちに氷に覆われていました。
たった、二ヶ月で、なにもかも、ずいぶん変わるものです。
そして、おたまじゃくしの次に目に付くのが、やはりサクラ。
太陽の間での開校式の間も、窓の外では、チラチラ雪のように花びらが
舞い続けています。
そのすばらしさを前にすると、誰でも、
十中八九間違いなく、サクラにカメラを向けてしまいます。
そして、僕は、そんな風に、ワクワクしてシャッターを切る瞬間の
君達の表情にワクワクしながらシャッターを切ります。
その場の、思い出を空気ごと撮りたい場合、基本的に、声はかけず、望遠で狙います。
こういう撮影スタイルをスナッピングといいますが、
すぐに、「あ~盗み撮りだ!」というの、そろそろ、やめてください(W
声をかけると、すぐに、プリクラのように、
ダブルピースであぴってきたり、逆に、顔をまっかっかにして逃げ出すもんな。
そ~いいながらも、僕自身は、人を撮るくせに、撮られるのは大の苦手。
おかしくないときに、笑顔をとっさに作るのは無理な性分だから・・・
その2に続く。
去年、あれだけ大騒ぎした日食も、皆既日食だったからこそで、
部分日食、しかも、関西では、沈む直前の一瞬だけだと、
ほとんど注目されません。
たまたま、この日、八戸ノ里校の授業の合間、
教室に、美しい夕日が差しこみだし、そういえばこの日は・・・!
というわけで、大急ぎで、階段を下りて、西友に向けて撮影。
デジタル一眼を持ち歩いていたわけではないので、
携帯電話付属のカメラにて。
所詮は、性能の低い携帯電話のカメラ。
満ち欠けどころか、太陽そのものが、白とびで
まったく形をとどめていません。
それでも、あぁ、本当は、こんなに、美しい夕景が、
日々、この八戸ノ里校からみれていたんだと、
八戸ノ里校3年目にして、初めて知りました。
それだけでも、この日は十分収穫だったかな★