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2024/05/19 01:09 |
やればできる!
 今週のドキドキの日曜日担当は…

















西野ことにっしんです☆




弟じゃありません。

最近弟が八戸ノ里校で働き始めて、呼び方がそうとうめんどくさいんで
弟のあだ名考えたって下さい。










55期生が卒業してから、もう1ヶ月以上経ちましたね。

そろそろ高校での生活にも慣れてきた頃かな???


みなさんクラブに入ったり、何か新しいことを始めたりしましたか???

もしまだ何もしていない、ヒマでヒマで仕方ないなんて人がいたら何か今しかできないことを始めましょう!!


僕も最近ある事を始めました。
新しい事にチャレンジするのは気持ちも切り替わっていいことですよ。

僕が何を始めたかは来年わかるでしょう!!
断念していなければ…







卒業生また顔出しにきてね♪












話は変わりまして、この間のGWにFFC(Fujihara Fishing Club)のメンバーとして僕も小豆島に行かせていただきました。



最高に楽しかったのですが、
釣れた魚はというとメバルやガシラなど
釣れると嬉しいし、たべても美味しい
しかし大物とはいいがたい魚でした。


80cmオーバーのシーバス(スズキ)を釣ってやろう!って意気込んでいったのでなおさらでした。







今回の敗因はシーバスが釣れる気がしなかったから
とりあえずボウズ逃れで小物を狙いに行ってしまったことですね。
いわゆる今流行りのイモったってゆうやつですね。笑






今回ばかりではなく、僕は大物と言えるような魚を釣ったことがありません。



FFC以外でも

3、4回バス釣りにも行きまったく釣れず。

太刀魚釣りにも行き、僕が調べて作ったしかけで慶くんとサップがでかい太刀魚を釣り、
僕は釣れず。


もはや釣れる気がしません。笑

僕に釣りは向いてない可能性があります。笑笑







しかしやめません。
満足できる魚を釣るまではやります。



やらなければ釣れないのですから。








これは勉強においてでも同じです。

自分はやればできると思ってる人はたくさんいると思います。

僕もそうです。


その自信を持つことはいいと思いますが、やらなければ意味がありません。

「やればできる」だけであって「やらなければできない」のですから。







ということで生徒の皆さん勉強ガンバって下さいね!

全力でサポートしますから!!

もうすぐ中間テスト前になる人が多いので遠慮せずバンバン質問してくださいね!!!

些細なことでも疑問があれば手をあげてみる勇気も大切ですよ。








最後に
若江の商店街の通りの前びっくりラーメンあったとこの横のたこ焼き屋のたこ焼き美味しいから行ってみて下さい!
店内で食べれるんで焼きたては最高です!!
塩マヨが好きです。
若江に住んでる人は絶対何回も前通ったことあるはずです。
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2011/05/15 21:18 | Comments(0) | TrackBack() | 若い衆の声
とんぼ

こんにちは!

 

上本町、若江で助手をやらせてもらっているサップです!

 

最近僕は私用(出張ではないです笑)で何度か大阪を離れることがありました。

 

 

その行った先は花の都大東京です!!!

 

 

みなさんは東京に行ったことがありますか?

 

僕は心が田舎者なせいか東京には何か変な憧れを抱いています。

 

東京に行ってみるとやっぱり他の県とは違うなぁといつも思ってしまいます。

 

人の多さ、建物の高さ、駅の路線の多さ、政府機関がたくさんあるなどなど、さすがは首都といった感じです!

 

しかし、東京が大阪に勝てないものを一つ発見しました!

 

 

それは、人々の温かさです!

 

 

僕が東京にいって用事の合間に昼食をサッと済ませるべくとある牛丼のチェーン店に入った時のことです。

 

いつものように牛丼特盛をたのみ席で待ちながら他の人々を何となく眺めていました。

 

するとみんな食べ終わるとお金を渡して黙って店を出ていきます。

 

そういった行動に僕は少し違和感を感じていましたが何がおかしいのか気付かず出された牛丼を食べていました。

 

食べ終わり僕もお店を出ようとお勘定を。

 

お金を渡すときにいつも通り言った一言が違和感の原因だと僕は言った後に気付きました。

 

 

「ごちそうさまでした。」

 

 

 

大阪ではこう言う人が多いのではないでしょか?

 

僕の友達も若者も大人もみんなこういった感謝の言葉を無意識に口にします。

 

後日、テレビ(某ケンミンショー)で見ましたがこういうことをいうのは大阪人だけだそうです!

 

 

何気ない日々の生活のなかでも

ありがとうと感謝する気持ちを忘れない

 

 

大阪人の心のあったかさを再確認することができました!

 

どこに行ってもこういったあたたかい気持ちを大切にしていきたいものですね!


untitled.jpg

2011/04/24 20:27 | Comments(0) | TrackBack() | 若い衆の声
当たり前
 八戸ノ里校で働かせていただいてる51期の坂田です!

4月に入って新しい学年に進んだり、
進学したりと周りの環境が大きく変わったと思います(*^^*)

そんな中僕は、大学のサークルでの新歓に取り組んでいます。
新歓をしていてしんどいことも多いですが、やっぱり色々な新入生と話せて新しく知ることが多いのでとても楽しいです!その中でも、ある新入生との話が印象に残っています。


その新入生は、
熊本出身でこの4月から京都で下宿をすることになりました。その子の家は厳しいらしくて、下宿をして親元から離れるのが楽しみだったそうです。でも、実際一人暮らしをしてみると、ご飯は自分で作らないといけないし、洗濯・掃除も自分でしないといけなくなり親のありがたみを本当に感じたらしいです。その上、家に帰った時ただいまの声がないのがすごく寂しいらしいです。

僕も京都に下宿しているので、その気持ちはすごく分かります。
みなさんは今親と一緒に暮らしていると思うので、親にありがたみ等を感じることなく、また時には嫌に思いながら過ごしていると思います。でも、ふと普段親にしてもらっていることを考えてみて下さい。親と一緒に過ごしている間は難しいかもしれませんが、少しは感謝の気持ちが生まれるかもしれません(^-^)/そして、その感謝の気持ちが少しでも生まれたなら、どんな形でもいいので親にその気持ちを伝えましょう!

2011/04/17 21:38 | Comments(0) | TrackBack() | 若い衆の声
やっと暖かくなってきましたね☆
こんにちは!
3月まで本部校の中3の英語を担当していました坂本です!
 

 
4月になってやっとちょっとずつ暖かくなってきましたね(*^_^*)
先日も暖かかったので友達と公園で花見したりしてました!!
このまま、暖かい毎日になってほしいですね(^^)

さて、僕は今年で大学4年で今就職活動の真っ最中なのですが、
やっぱり世間言われている就職氷河期を直に体感しています。
だから、いい会社とめぐり合えたらいいなぁとか早く決まったら海外行きたいなあとか
最近は妄想しながら就職活動に没頭しています。

よく会社の採用担当の方に言われるのは、
今の学生生活は二度と戻ってこないってことです。
だから、今年から中学・高校生になった方も、
新学年に進級した方も今の学生生活を無駄にすることなく
色んなことにチャレンジして経験にしてくださいね!
 

2011/04/03 23:46 | Comments(0) | TrackBack() | 若い衆の声
つながり
こんにちは。
この度、二度目の卒業をしました、
48期の田中淳子です。
 
25日の祝賀会、
本当にいい式でした。
55期生の姿が7年前の自分の姿に重なったりして、
懐かしくもなりました。
私は、7年前の最初に送り出してもらった祝賀会では、
全然涙が出ませんでした。あの時はまだ幼かったから、
そんなにお別れが寂しいものだとちゃんとわかってなかった。
前には先生方がおられるし、隣には友達が座っていたから、
卒業したらあまり会えなくなってしまうということが、
頭ではわかってるつもりでも、感情がついていくほど
理解できていなかったんだと思います。
ずっと、毎日のように会っていたのに、そうじゃなくなる
ということが、よくわからなかった。
 
高校に入学して、新しい出会いに期待いっぱいだったけど、
今までの友達がいないことに、そこで初めて気づいて、
すごくすごく寂しくなりました。
卒業っていう意味、お別れっていう意味、
あのときちゃんと理解できたんだと思います。
 
でもしばらくお別れしてても、その人のことを
大切に想っていたらいつだって会えること、
それももうわかっています。
 
でもでも、今回の祝賀会、
あほみたいに涙がとまりませんでした。
恥ずかしい。。
 
 
 
 
ひげ先生がお亡くなりになられたとき、
同期の友達が「うちらを引き合わせてくれたヒゲ先生に感謝やね。」
と言ったのをすごく覚えています。本当にその通りだな、って。
藤原学園には感謝することばかりだけど、
この学園での「出会い」に一番感謝です。
専任の先生方、生徒時代にお世話になった助手・事務の先生方、
一緒に仕事できた助手・事務の先生方、教室や星くずの村で出会った子どもたち、
もちろん同期の友達。
ヒゲ先生がつくった、この学園でほんまにたくさんの出会いがありました。
ここでの出会い、これからもずっと大切にしていきたい。
 
人間にとって最大の贅沢とは人間関係という贅沢のことである。
伊坂幸太郎『砂漠』より
 
私の大切にしているもの、それは人との繋がりです。
私は、本当に贅沢者だと思います。
 
4月から、自分の思い描く将来に向けてまっすぐ進んでいきたいと思います。
 
 
ありがとうございました。

2011/03/27 22:59 | Comments(0) | TrackBack() | 若い衆の声

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