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2025/04/07 23:24 |
ビタミンC
こんにちは
 
CY ( コンパクト ヨコヤマ )
 
 
kouitikun.gif



です。
 

毎年 2~3回風邪をひく

そして 6~18時間くらいで 風邪の症状は治まっていく

その時に 重宝するのは ビタミンC

1回に1gの原末を 水と一緒に飲む

ビタミンCは 薬局で買うことができる

「あっ 風邪かな?」 と思ったときに 1日3~4回 ビタミンCを飲む



毎年 いろいろな風邪が流行る

だから ヒトは何度も 風邪をひく

しかし 風邪をひくたびに すぐに治していけば

常に 新しい情報を体に取り込むことができる

つまり 常に 最新の体であることができる

風邪をひいても 問題はない

すぐに 治せば良いのである
 
  
では、また来週金曜日に・・・。
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2010/11/19 00:10 | Comments(0) | TrackBack() | 『この道の果てまで・・・』横山のつぶやき
「しし座流星群」
 森山’s Honey Bucket 54
 
 
 2001年11月18日未明、僕は感動に酔っていた。
 
 雨のように降る流星…いわゆる流星雨を目の当たりにしたのだ。
 
 
 藤原学園の専任や助手の有志チームにうちの家族を合流させてもらい、
 アットホームな「流星ツアー」が始まった。
 
 尼崎臨海部→岸和田港→りんくうタウンと、雲のない空を求めて高速湾岸線を直走った。
 最後に辿り着いたのは、和泉葛城山のふもと、工場かニュータウンかの造成地のようなところだった。
 明かり一つない、不気味だけれど流星観測にはもってこいの場所。
 何より我々をしつこく追い回してきた雲がどこかへ消えていた。
 
 肌を刺す寒さ。
 凍える両手を擦りながら。
 足の裏を襲う大地の冷たさに地団駄を踏みながら。
 それでも片時も怠らず天を仰ぎ続けた。
 空を見ない瞬間があるのが惜しくてたまらなかった。
 
 それほどに、その夜の流れ星は素敵だった。
 
 火球を伴う流星
 流星痕がくっきり残った星
 滞空時間が長く、尾を引いたように流れた星
 
 一つの視野に複数個の流星が同時に飛び交う、夢のような光景だった。
 
 あれからもう10年…
 機会を見つけては空に目を凝らすが、あんな体験を味わうチャンスは得ていない。
 おそらくはこれからも難しいだろう。
 
 当時まだ小学校の高・中学年だった息子・娘にあの体験をさせてやれたことは、親としてとても誇らしい。
 きっと大人よりもっともっと大きな感動を瞼と心に焼き付けたはずだ。
 
 
 ちょっぴり心の財産を増やそうとしているのだろう、
 今夜も娘あゆみは「しし座流星群」観測に出掛けている。
 
 午前2時半、まだ帰って来ん…
 ちょっと心配な父(僕)である。

 ba64f2ca.jpeg

2010/11/18 02:31 | Comments(0) | TrackBack() | 森山's Honey Bucket
FFC
塾で実験を楽しむ会 = JJT (ヒゲ先生がされていた塾の先生に実験を教える会

Fujihara Fishing Club = FFC(真也先生のブログ池畑先生のブログ参照)


先日から他にもいろいろなネーミングを考えている。

小豆島 = syoudosima = SDS → SDS24 (24は二十四の瞳の24)

星くずの村 実験学校 = HJG → HJG55 (藤原学園55周年にちなんで)

FFCにも何か数字つけようか…先日ならFFC0(ゼロ) = 坊主(釣り用語で魚が釣れなかったこと)

何か後ろに数字をつけないと、今風ではないかな?

ちなみに

藤原学園実験教育研究所 = Fujihara Educational Institute of Science Experiment です。

FEISE ちょっとつづりが違うけれど フェイス(face:顔面)ですね。フェイズ(faze:おどろかす)

でもいいかな。








2010/11/17 18:00 | Comments(1) | TrackBack() | ここは林の道かね?
2010年 夏期合宿 星くずの村の夏
季節は、秋真っ只中。
星くずの村実験学校では、今週末、特別回として、
秋の紅葉スペシャルを企画しています。

P8226517_R.JPG












すっかり、季節外れの感じが出てきましたが、夏の報告の
残りいくつかにお付き合いください。

P8226535_R.JPG












今年は、いつもの浜が、改修工事のため、特別に、
ホテルのプライベートビーチをお借りしました。
P8226561_R.JPG
















お盆明けで、若干海が涼しいのですが、長時間、楽しく暴れるには
丁度いい感じです。
P8226567_R.JPG












飛び込み台もあって、大ハッスル。
勿論、この下は、身長より、はるかに深い海。
みんな、勇気あるなぁ~と。
P8226585_R.JPG












ボート訓練も平行して行います。
学園の助手スタッフは。みな、すいすいボートをこぎます。
さすがは、卒業生です。
P8226691_R.JPG












星くずの村まで、ボートをこいで帰ります。
相当な距離なので、初心者の子は、心細いと思いますが、
常に、ベテランが、そばにいるので、安心してくださいね。
P8226685_R.JPG












一通り、みなの笑顔の撮影を済ました後、
次の実験の準備のためのプランクトンを採取します。

ごそごそと、その昔、ヒゲ先生が投げておられた採取装置を海に投げながら、
あぁ、自分は、なんと、愉快な仕事をさせてもらっているんだ。
と1人で、微笑んでいました。


2010/11/16 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 【学園 fotologue】 posby:溝端
フィッシングクラブ
●むこう向きのおっとせい その54


「わくわく土曜日あっくん」に、話題を振られたので書く事にしよう。
 
FFC(藤原学園フィッシングクラブ)。
 
いつのまにか、こんなネーミングになっていた.。
 
 
 
昔、学園には、ラグビー、バンド、天文、テニスとクラブがあって卒業生が集まって、精力的に活動していた。
 
 
ラグビークラブはリーグに参加して試合をしていたし、バンドクラブは会場を借りてコンサートをしていたし、天文クラブは観測会を頻繁に行い、テニスクラブは日曜日にコートを借りて練習していた。
 
 
バンドは私も創生の時から参加して、へたくそながらギターとボーカルを担当していた。
自分にとっては青春の大きな思い出となっている。
 
 
そんなクラブも消滅して随分年月が立ったが、久方ぶりに「フィッシングクラブ」として復活した。
クラブと言うにはメンバーの数も活動も今のところ地味すぎるが、まぁ喜ばしい事ではある。
 

 
さてフィッシングクラブの釣果だが、ここ2回は惨憺たる結果である。
 
 
太刀魚を狙って、泉大津と南芦屋浜に釣行したのだが、奮闘むなしく、どちらも坊主であった。
 
 
しかしながら、海を前にして、魚との駆け引きを楽しむ時間というのは、いつもわくわくする心躍る時間である。
そんな時間を仲間と共有できるのは素敵な事だと思う。
 
 
 
元気に動き回れる時間が自分に一杯残されているわけではない。
 
 
今できる事を精一杯楽しんで、仕事にも精一杯打ち込んでいきたいと最近つくづく思う。
 
 
また近いうちに太刀魚にリベンジしよう。
 
 
ではまた。

 (次は釣るぞ)

2010/11/15 01:13 | Comments(0) | TrackBack() | むこう向きのおっとせい・・・真也のブツブツ

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