こんばんは!
本部中2の英語の講師をしてる坂本です。
合宿とかにはあんまり行ってないんで、授業以外には出現率が低いので顔知ってる人少ないですかねえ。笑
昨日は、僕がいってる大学の卒業式でした。
部活の先輩と会うのが最後だと思うとちょっと悲しかったです。
最後のライブの打ち上げでは、卒業する先輩も号泣してました。
やっぱり、部活だけに限らずひとつのことにのめりこんで悔いのない学生生活を送ると最後には感動できるようなフィナーレが待っているものなんですね!!
これから高校に入るみんなもこれから受験を迎えるみんなもその他のみんなも悔いのない人生を送れるよう精一杯頑張ってくださいね!
でも、たまに息抜きにのんびりすることも大切ですよ!
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わくわくの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪
今日・明日は2010年度第1回の「星くずの村」実験学校です☆
まもなく皆さんは新しい学年へと進んで行きますが、実験学校では一足早く新学年での実験が開始します!
2010年がスタートして間もなく3カ月が経ちますが、多くの皆さんにとってはこの4月の方が新しい年の始まりを感じるのではないでしょうか?
3月、4月は出会いと別れの季節ですね。
現小学6年生、中学3年生の皆さんはこれまで学んできた校舎に別れを告げ、新たな学校での生活がスタートしますね。
また、それ以外の学年の人もクラス替えがあったり、担任の先生が変わったりと多少の違いはあれど今までの環境に「さようなら」をして新しい環境に「こんにちは」を言う次期ですね。
「環境が変わらないから…」と環境を理由に変化することをあきらめてしまう必要はもちろんありません。
が、環境が変わるときはやはり新たなことにチャレンジする絶好の機会です。
今までもやってみたいと思っていたけどできなかった。
慣れた環境が変わってしまうのが怖くて一歩を踏み出せなかった。
誰にでも少なからずそんなことはあるのではないかと思います。
環境が否応なしに変わってしまうこの時期。
どうせなら自分自身も変化することを楽しんでみませんか?
僕は昨日、中3生の合格を願にかけて伸ばしてきた髪をばっさり切ってきました!
さぁ今年度はどんな変化をしようかな?
生き残るのは、最も強い種(しゅ)ではない。
最も賢い種でもない。
環境の変化に最も敏感に反応する種である。
(チャールズ・ダーウィン 英国の博物学者、進化論の提唱者)
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪
今日・明日は2010年度第1回の「星くずの村」実験学校です☆
まもなく皆さんは新しい学年へと進んで行きますが、実験学校では一足早く新学年での実験が開始します!
2010年がスタートして間もなく3カ月が経ちますが、多くの皆さんにとってはこの4月の方が新しい年の始まりを感じるのではないでしょうか?
3月、4月は出会いと別れの季節ですね。
現小学6年生、中学3年生の皆さんはこれまで学んできた校舎に別れを告げ、新たな学校での生活がスタートしますね。
また、それ以外の学年の人もクラス替えがあったり、担任の先生が変わったりと多少の違いはあれど今までの環境に「さようなら」をして新しい環境に「こんにちは」を言う次期ですね。
「環境が変わらないから…」と環境を理由に変化することをあきらめてしまう必要はもちろんありません。
が、環境が変わるときはやはり新たなことにチャレンジする絶好の機会です。
今までもやってみたいと思っていたけどできなかった。
慣れた環境が変わってしまうのが怖くて一歩を踏み出せなかった。
誰にでも少なからずそんなことはあるのではないかと思います。
環境が否応なしに変わってしまうこの時期。
どうせなら自分自身も変化することを楽しんでみませんか?
僕は昨日、中3生の合格を願にかけて伸ばしてきた髪をばっさり切ってきました!
さぁ今年度はどんな変化をしようかな?
生き残るのは、最も強い種(しゅ)ではない。
最も賢い種でもない。
環境の変化に最も敏感に反応する種である。
(チャールズ・ダーウィン 英国の博物学者、進化論の提唱者)
こんにちは
CY(コンパクト ヨコヤマ)です。
先日 息子の通っている保育園での 初めての発表会があり
家族で見に行ってきました。
両家の祖父母も集まり 6名での出席です。
まだ 2歳になったばかりで お遊戯の発表会とは
どういうことをするのだろう 息子に何ができるのだろう
と思っていました。
しかし 保育士の先生方は すごい!
何週間もかけて それぞれのチームに分けて
お遊戯を指導してこられました。 根気良く。
こどもたちも 一生懸命に振り付けと歌を覚えていったそうです。
息子はうさぎ組さんです。 その全員のお遊戯のあと
「かもめの水兵さん」のチーム3名の中に 息子がいました。
そう言えば 家に帰っても 時々振り付けを
楽しみながら見せてくれることもありました。
2歳の誕生日を境に 言葉も聞き取れる単語が出始めました。
動きも何と素早く 三輪車も少しならこげるようになってきています。
さて 発表会当日。
今年は 去年の2倍の保護者の数だったようです。
だから 会場は 大人でいっぱい!
そして 幕が上がるたびに 可愛い衣装を着たこどもたちが現れます。
その瞬間 大人たちからは
「かわいい~
」の連発!

こどもたちからすれば 普段の練習と違い
幕が上がると そこには 大勢の大人たちの目。
こどもたちも さぞ驚いたことでしょう。
そして
発表会は無事終了し 息子も彼なりに頑張った! 私はそう思いました。
先生方の陰の努力は 凄まじいものだったようです。
こどもたちの 衣装は全て手作り サイズはどの子も ぴったりでした。
妻に言わせると 大学の文化祭で作るような衣装ではなく
もっと本格的な衣装だったそうです。
先生方の心がこもっているのですね。
先生方の心がこもっているのですね。
一番驚いたことは・・・
決して広くはない舞台の袖で
先生が順番待ちのこどもたちを 着替えさせる。
その後 それぞれの順番まで じっと待たせる。
1歳から3歳児の子どもたちなのに
待っている間に むずがったりするような声が
ひとつも聞こえてきませんでした。
ひとつも聞こえてきませんでした。
こどもたちは 練習どおりに 静かに出番を待っていたのですね。
大好きな先生たちのそばで・・・。
何とも うれしく 晴れやかな1日でした。
全てのことに 感謝の1日でした。
では、また来週金曜日に・・・。
森山’s Honey Bucket 20
公立高校入試の朝、中3生が少しでも平静に受験に臨めるように…と正門前で合格祈願の「力餅」を渡して激励の声を掛ける。
公立高校入試の朝、中3生が少しでも平静に受験に臨めるように…と正門前で合格祈願の「力餅」を渡して激励の声を掛ける。
学園12期生から始まったと聞くこの行事。あらためて指を折ると43年目を迎えたことになる。受験生がたとえ一人の高校でも、どんなに遠くに位置していても、凍てつく大雨の日でも、学園の素晴らしい伝統としてスタッフの手で受け継がれてきた。
今から35年前の3月、僕自身も「お餅」と「ひげ」をいただきパワーを得た一人だ。
子どもたちは個々まったく別々の表情でやってくる。
いつもと変わらぬ陽気な笑顔で来る子。
緊張のためか白く見える顔つきで現れる子。
乗る電車を間違え降りるべき駅を素通りした、と息せき切らしギリギリに飛び込んでくる子。
異常にハイテンションでわめき散らしている子。
いつもの半分ほどの口数の子。
「今日は絶対いける気がする。」と妙な?自信を披露してくれる子。
ほんとうにさまざまだ。
こんな子もいたなあ。
お餅を手渡したその場(受験生皆が登校してくる朝の正門)で、
すぐさまお餅2つを立て続けに食べて「うまい。これでいける」と叫ぶ豪快な子。
こんな場面もあったなあ。
震える手で一旦手にしたお餅をポトリと地面に落としてしまった子。
幸い余分に持っていた別のお餅と交換し、「このお餅、君の代わりに落ちてくれたね…」なんて苦し紛れのフォローをしたものだ。
ちなみにこの二人はともに合格を手にしたけれど…
そう言えば以前は毎回のように、僕を高校の先生と間違え、「おはようございます。」と深々と礼をして通り過ぎる受験生もいた。そんなときは必ず「頑張ってくださいね。」と元気に声を掛けたものだった。
いつの頃からか朝の正門付近の様子が変わってきた。
他塾の先生方もたくさん応援に来られるようになったのだ。
大手と世間で呼ばれる塾はたいてい、色鮮やかな生地にしっかり塾名をプリントした大きな旗やのぼり持参だ。
「いらんお世話じゃ!」とお叱りを受けるかもしれないが、
あの大旗やのぼりほどナンセンスと感じるものはない。
「君の塾の先生はホレここにいるよ!」とアピールなどしなくても
子どもたちが我々を見逃すわけはない。
我々が子どもたちを見逃すわけもない。
互いにそんな付き合い方をしてきたのだから…
さて、今年はナカジ先生とA高校の正門に立った。
来たぞ来たぞ…と思い手を振ると、ほとんど同時に駆け出して僕たちの前にやってきた。
ちょっぴり緊張の面持ち。
しばらく3人で言葉を交わし合い、ナカジから力餅を手渡してもらった。
にっこり愛想のある笑み。しめたしめた…
最後はあたりの目もはばからず、ぐぐっと抱きしめ(もちろん男子)背中をバンバン叩いて「しっかりやってこ~い!」と送り出した。
間なしに、各校に散らばったスタッフから、子どもたちの朝の様子を伝えてくれるメールが
寄せられた。各校での子どもたちの顔が目に浮かぶ。
ついに、采は投げられたのだ。
「がんばるんやで。」
ああ素敵な行事だ…
今週、来週で今年度の授業が終わります。
こんにちは。林です。
「最後の授業」では、身構えてしまうのもなんだし、照れ隠しもあるのだが、まあ一番の気持ちは、「今日で終
わり!」とか、「二度と会うことはありません」みたいなことを言うのがいやなんです。大昔の歌詞の「また会う
約束などすることもなく、それじゃあまたなっと別れる時のおまえがいい」なんてことを言うつもりもありません
が、気持ち的にはそんな感じです。「最後の授業」ではあったけれど、また会えるから、あえて「さよなら」は
言わないでおこうと思いました。単なる天邪鬼(あまのじゃく)か。
毎年、正月に中学・高校時代の仲間と会います。年に一度しか会わないのもいますが、会えば「まいど」(年
に1回でなんでまいどやねん!とか一人つっこみしながら)、別れるときは「それじゃまたね」(普通)と、次の
約束もなく別れます。その度に先ほどの歌詞を思い出します。今年度で別れるみなさんともそんな関係であ
りたいと思っています。
(「思い出」と打ったら、「重いで」と出た。なんでやねん!)
「最後の授業」では、身構えてしまうのもなんだし、照れ隠しもあるのだが、まあ一番の気持ちは、「今日で終
わり!」とか、「二度と会うことはありません」みたいなことを言うのがいやなんです。大昔の歌詞の「また会う
約束などすることもなく、それじゃあまたなっと別れる時のおまえがいい」なんてことを言うつもりもありません
が、気持ち的にはそんな感じです。「最後の授業」ではあったけれど、また会えるから、あえて「さよなら」は
言わないでおこうと思いました。単なる天邪鬼(あまのじゃく)か。
毎年、正月に中学・高校時代の仲間と会います。年に一度しか会わないのもいますが、会えば「まいど」(年
に1回でなんでまいどやねん!とか一人つっこみしながら)、別れるときは「それじゃまたね」(普通)と、次の
約束もなく別れます。その度に先ほどの歌詞を思い出します。今年度で別れるみなさんともそんな関係であ
りたいと思っています。
(「思い出」と打ったら、「重いで」と出た。なんでやねん!)