わくわくの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
気がつけば12月突入ですね~。
12月は師走!
師匠が走れば藤原も走る!(なんのこっちゃ?)
何かとバタバタする月ではありますが、一日一日を大切に生きていきたいですね☆
今日は僕の晩御飯がテーマです♪
ついにやりました!
「何が?」
ですよね(^^;
それは、、、
ヤツにリベンジを果たしてやりました!!
そう、、、僕の口の中をトマト味一色に変えてくれたヤツです!
(詳しくはココを参照)
12月に入り、すっかり冬模様。
こんな寒い日の晩御飯には鍋がぴったり☆
「今日は何鍋にしようかな~」
と授業後の帰り道に考えていたら思い浮かびましたよ、ヤツの顔が!
というわけで前回、大失敗に終わったトマト鍋に再挑戦することにしました。
もちろん、今回も市販のスープは使いません。
挑戦することの大切さを日々伝える僕がそんな逃げるようなことをするわけにはいきません。
なので、前回僕を苦しめてくれたのと全く同じトマトの缶詰を購入!
以前と同様に作ったのでは進歩も工夫もないので、今日は大いに工夫をこらしました。
前回 今日
トマト味しかしない → トマト缶詰の量を半分に
トマト味しかしない → バターをプラス
トマト味しかしない → ケチャップをプラス
トマト味しかしない → 生トマトを省く(本当は買い忘れた)
トマト味しかしない → 香辛料を多い目に入れる
と、まぁこの前の失敗経験(要はトマト味しかしないのですが。。。)を活かしてアレンジしてみました。
グツグツ煮えてきた鍋に目をやると、明らかに見た目が違います。
トマトが多すぎて溶岩のようだったこの前とは大違い。
「これはイケるな。」
そう確信した瞬間でした。
そして、前回同様に煮えたと思われるキャベツを一口!
…
……
………
「トマト以外の味が感じられる!」
「うまい!」
見事にリベンジを果たしました。
もちろん、まだまだ改良の余地は考えられるのでこれに満足せず、邁進していく所存でございます。
いや~それにしてもやっぱり料理は楽しいですね☆
人が生きていくためにはまず「食」の確保が必要であることから考えても、様々なモノづくりの一番根底にあるのは料理のような気がします。
僕のように失敗してとても食えたもじゃないモノを作ってしまうこともありますが、
それは同時に、工夫する楽しさや失敗からのリカバリー方法も教えてくれます。
どうすればもっと美味しくなるのか?
どうすればもっと安全に食べれるのか?
どうすればもっと見栄えがよくなるのか?
今僕たちが日々食べているものにはたくさんの先人達の知恵と工夫が詰まっているんでしょうね。
「じゃあ次はどうしようか?」その気持ちだけで一歩前へ進むことができます。
気がつけば12月突入ですね~。
12月は師走!
師匠が走れば藤原も走る!(なんのこっちゃ?)
何かとバタバタする月ではありますが、一日一日を大切に生きていきたいですね☆
今日は僕の晩御飯がテーマです♪
ついにやりました!
「何が?」
ですよね(^^;
それは、、、
ヤツにリベンジを果たしてやりました!!
そう、、、僕の口の中をトマト味一色に変えてくれたヤツです!
(詳しくはココを参照)
12月に入り、すっかり冬模様。
こんな寒い日の晩御飯には鍋がぴったり☆
「今日は何鍋にしようかな~」
と授業後の帰り道に考えていたら思い浮かびましたよ、ヤツの顔が!
というわけで前回、大失敗に終わったトマト鍋に再挑戦することにしました。
もちろん、今回も市販のスープは使いません。
挑戦することの大切さを日々伝える僕がそんな逃げるようなことをするわけにはいきません。
なので、前回僕を苦しめてくれたのと全く同じトマトの缶詰を購入!
以前と同様に作ったのでは進歩も工夫もないので、今日は大いに工夫をこらしました。
前回 今日
トマト味しかしない → トマト缶詰の量を半分に
トマト味しかしない → バターをプラス
トマト味しかしない → ケチャップをプラス
トマト味しかしない → 生トマトを省く(本当は買い忘れた)
トマト味しかしない → 香辛料を多い目に入れる
と、まぁこの前の失敗経験(要はトマト味しかしないのですが。。。)を活かしてアレンジしてみました。
グツグツ煮えてきた鍋に目をやると、明らかに見た目が違います。
トマトが多すぎて溶岩のようだったこの前とは大違い。
「これはイケるな。」
そう確信した瞬間でした。
そして、前回同様に煮えたと思われるキャベツを一口!
…
……
………
「トマト以外の味が感じられる!」
「うまい!」
見事にリベンジを果たしました。
もちろん、まだまだ改良の余地は考えられるのでこれに満足せず、邁進していく所存でございます。
いや~それにしてもやっぱり料理は楽しいですね☆
人が生きていくためにはまず「食」の確保が必要であることから考えても、様々なモノづくりの一番根底にあるのは料理のような気がします。
僕のように失敗してとても食えたもじゃないモノを作ってしまうこともありますが、
それは同時に、工夫する楽しさや失敗からのリカバリー方法も教えてくれます。
どうすればもっと美味しくなるのか?
どうすればもっと安全に食べれるのか?
どうすればもっと見栄えがよくなるのか?
今僕たちが日々食べているものにはたくさんの先人達の知恵と工夫が詰まっているんでしょうね。
「じゃあ次はどうしようか?」その気持ちだけで一歩前へ進むことができます。
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