ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
「なんじゃこの絵は?」と思われたかと思いますが、僕もそう思いました(笑)
今日は中学生が2009年最後の定期テスト直前ということでテスト対策勉強会の日でした。
その休憩時間に某教室の中学2年生が描いたものです。
決して小学2年生ではありません。
あしからず。
というわけで今日はテスト対策勉強会のお話を。
テスト対策勉強会では毎回自習形式で、わからないところをしっかりと質問するという形式をとっています。
一人一人と対話を持ちながら教えることのできるこの時間が僕はとっても好きです。
今日もたくさんの生徒たちからの質問があり、てんてこ舞いで嬉しい悲鳴状態でした。
しかしながら、生徒の皆さんにとっては初めはしんどい時間なのではないでしょうか?
自習形式ということはつまり、自ら能動的に勉強するということです。
どちらかというと受身的になる授業形式に比べると自身の強い意志の力が必要ですね。
また、学習時間も通常授業に比べると長くなるのでこれまた意志の力が必要です。
今日でも勉強会をしていると、
「もうこの力を身につけたんだなぁ」と思える子もいれば、
「今から身につけていくんだなぁ」と思う子もいます。
この意志の力があればいつだって、どこでだって学ぶことができるようになります。
どんなに失敗を繰り返してもあきらめることなく前に進むことができます。
では、強い意志の力は何によって手に入れることができるのでしょうか?
それは「その行動の先に何を見ているか?」だと僕は思っています。
こんな3人のレンガ職人のお話があります。
その職人たちは、レンガを積み上げ学校を作っていました。
職人たちに、
「あなたは今、何の仕事をしているんですか?」
と聞くと
1人目の職人は
「レンガをつむ仕事だよ」 と、答えました。
2人目の職人は
「壁を作る仕事だよ」 と、答えました。
3人目の職人は
「レンガで壁を作って、学校を建てて子どもたちを喜ばせる仕事をしてるんだよ」
と、答えました。
周りから見れば同じことをやっているのかもしれません。
そして3人の答えは、それぞれ、間違いではありません。
ですが、この「見ているものの違い」はきっとできあがったものに表れると思います。
勉強をするというのもこれとなんら変わりません。
皆さんが今している勉強はただ知識を入れるためのものですか?
それとも、テストで良い点数をとるためのものですか?
それとも、皆さんの未来を作るためのものですか?
さぁ明日も朝から勉強会!
いっぱい質問聞くぞ~!!
「なんじゃこの絵は?」と思われたかと思いますが、僕もそう思いました(笑)
今日は中学生が2009年最後の定期テスト直前ということでテスト対策勉強会の日でした。
その休憩時間に某教室の中学2年生が描いたものです。
決して小学2年生ではありません。
あしからず。
というわけで今日はテスト対策勉強会のお話を。
テスト対策勉強会では毎回自習形式で、わからないところをしっかりと質問するという形式をとっています。
一人一人と対話を持ちながら教えることのできるこの時間が僕はとっても好きです。
今日もたくさんの生徒たちからの質問があり、てんてこ舞いで嬉しい悲鳴状態でした。
しかしながら、生徒の皆さんにとっては初めはしんどい時間なのではないでしょうか?
自習形式ということはつまり、自ら能動的に勉強するということです。
どちらかというと受身的になる授業形式に比べると自身の強い意志の力が必要ですね。
また、学習時間も通常授業に比べると長くなるのでこれまた意志の力が必要です。
今日でも勉強会をしていると、
「もうこの力を身につけたんだなぁ」と思える子もいれば、
「今から身につけていくんだなぁ」と思う子もいます。
この意志の力があればいつだって、どこでだって学ぶことができるようになります。
どんなに失敗を繰り返してもあきらめることなく前に進むことができます。
では、強い意志の力は何によって手に入れることができるのでしょうか?
それは「その行動の先に何を見ているか?」だと僕は思っています。
こんな3人のレンガ職人のお話があります。
その職人たちは、レンガを積み上げ学校を作っていました。
職人たちに、
「あなたは今、何の仕事をしているんですか?」
と聞くと
1人目の職人は
「レンガをつむ仕事だよ」 と、答えました。
2人目の職人は
「壁を作る仕事だよ」 と、答えました。
3人目の職人は
「レンガで壁を作って、学校を建てて子どもたちを喜ばせる仕事をしてるんだよ」
と、答えました。
周りから見れば同じことをやっているのかもしれません。
そして3人の答えは、それぞれ、間違いではありません。
ですが、この「見ているものの違い」はきっとできあがったものに表れると思います。
勉強をするというのもこれとなんら変わりません。
皆さんが今している勉強はただ知識を入れるためのものですか?
それとも、テストで良い点数をとるためのものですか?
それとも、皆さんの未来を作るためのものですか?
さぁ明日も朝から勉強会!
いっぱい質問聞くぞ~!!
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わくわくの土曜日担当、池畑コトあっくんです☆
スーパー等へ買い物に行くと最近はたくさんの鍋のスープが売られています。
その中に「トマト鍋」なるものがあるのをご存知でしょうか?
カレー鍋に続いて流行っているとかいないとか…
一月ほど前に僕は母親から教えてもらい、「トマト鍋」を食してみたところ、これが中々の当たり!
市販のスープを使い数回やってみましたが、特に最後に入れるご飯が美味しい!!
トマトの風味がきいたスープがご飯に絡まり、卵とチーズを入れると極上のオムライスへと変身します♪
ところが、市販のスープには弱点があって、分量が多いため中々一人ではできません。
そんなことを思いネットを見ていると、同じコトを考えている方が多くおられ市販のスープを使わずにトマト鍋を作る方法を書かれていました。
「これは早速やらねば!」
そう思い、昨日の晩御飯にて実行!
ネットで見つけた情報で頭に残っていたのは、
「缶詰のトマトにコンソメスープの素を入れると良い」
「生のトマトを入れるとこれがまた美味しい」
の2点だけだったので、その胡散臭い記憶だけを頼りに作ってみました。
一人用の小さな土鍋に缶詰トマトを一缶→すでに土鍋が一杯
気持ちだけ水を足し、コンソメスープの素を溶かす→見た目はただドロドロになった鍋一杯のトマト
この時点で以前に食べたトマト鍋とは明らかに違ってます。
が、コンソメスープの素の力を信じて疑わない僕は、溢れそうな鍋に具材を投入してしばし煮込みます。
そして、煮えたと思われるキャベツを一口…
…
……
………
完全にトマト味にまみれただけのキャベツでした。
コンソメの「コ」の字も感じれません。
他の具材を食べてみるも…
やはりトマトコーティングされただけ。
塩やスパイス、その他調味料を加えて応戦してみるも変わらず。
トマトの力恐るべし。
しかも胡散臭い2つ目の記憶を元に、「生トマト」まで投入しちゃってます。
次の式を解くとどうなると思いますか?
トマト(缶詰)+トマト(生)=
きっと幼稚園児にも解けてしまう問題です。
そう、答えは
トマト
ですね。
トマトパワーを増強しただけになりました。
これはいわゆる
失敗
というやつです。。。
藤原学園の「影の料理長」と呼ばれる(!?)僕にとっては大いなる不覚!
さてここからの選択肢は2つしかありません。
1.二度とトマト鍋は作らない
2.美味しいトマト鍋になるように工夫をする
やったことのないことを、初めてやろうと試みるとほとんどの場合「失敗」をします。
もしもこれまでの人類が皆、1を選択してきていたら間違いなく今僕たちの周りにあるモノはできていないでしょう。
それどころか、人類が生き残ることだって不可能だったハズです。
つまり今の僕たちが存在しているのは、たくさんの先輩方が新しいことに挑戦する勇気を持ち、多くの失敗をし、その経験をもとにうまくいくように工夫を重ねてきたからです。
そう思うと、「勉強」というのはこの、
挑戦→失敗→工夫→成功
という過程を学ぶためのとっても便利な「道具」だなぁと僕は考えています。
ぜひとも解けなかった問題があったときほど、間違った問題があったときほど、「成長できるチャンス!」と思ってもらえたら嬉しいですね☆
さて、今から晩御飯。
メニューはもちろん…
スーパー等へ買い物に行くと最近はたくさんの鍋のスープが売られています。
その中に「トマト鍋」なるものがあるのをご存知でしょうか?
カレー鍋に続いて流行っているとかいないとか…
一月ほど前に僕は母親から教えてもらい、「トマト鍋」を食してみたところ、これが中々の当たり!
市販のスープを使い数回やってみましたが、特に最後に入れるご飯が美味しい!!
トマトの風味がきいたスープがご飯に絡まり、卵とチーズを入れると極上のオムライスへと変身します♪
ところが、市販のスープには弱点があって、分量が多いため中々一人ではできません。
そんなことを思いネットを見ていると、同じコトを考えている方が多くおられ市販のスープを使わずにトマト鍋を作る方法を書かれていました。
「これは早速やらねば!」
そう思い、昨日の晩御飯にて実行!
ネットで見つけた情報で頭に残っていたのは、
「缶詰のトマトにコンソメスープの素を入れると良い」
「生のトマトを入れるとこれがまた美味しい」
の2点だけだったので、その胡散臭い記憶だけを頼りに作ってみました。
一人用の小さな土鍋に缶詰トマトを一缶→すでに土鍋が一杯
気持ちだけ水を足し、コンソメスープの素を溶かす→見た目はただドロドロになった鍋一杯のトマト
この時点で以前に食べたトマト鍋とは明らかに違ってます。
が、コンソメスープの素の力を信じて疑わない僕は、溢れそうな鍋に具材を投入してしばし煮込みます。
そして、煮えたと思われるキャベツを一口…
…
……
………
完全にトマト味にまみれただけのキャベツでした。
コンソメの「コ」の字も感じれません。
他の具材を食べてみるも…
やはりトマトコーティングされただけ。
塩やスパイス、その他調味料を加えて応戦してみるも変わらず。
トマトの力恐るべし。
しかも胡散臭い2つ目の記憶を元に、「生トマト」まで投入しちゃってます。
次の式を解くとどうなると思いますか?
トマト(缶詰)+トマト(生)=
きっと幼稚園児にも解けてしまう問題です。
そう、答えは
トマト
ですね。
トマトパワーを増強しただけになりました。
これはいわゆる
失敗
というやつです。。。
藤原学園の「影の料理長」と呼ばれる(!?)僕にとっては大いなる不覚!
さてここからの選択肢は2つしかありません。
1.二度とトマト鍋は作らない
2.美味しいトマト鍋になるように工夫をする
やったことのないことを、初めてやろうと試みるとほとんどの場合「失敗」をします。
もしもこれまでの人類が皆、1を選択してきていたら間違いなく今僕たちの周りにあるモノはできていないでしょう。
それどころか、人類が生き残ることだって不可能だったハズです。
つまり今の僕たちが存在しているのは、たくさんの先輩方が新しいことに挑戦する勇気を持ち、多くの失敗をし、その経験をもとにうまくいくように工夫を重ねてきたからです。
そう思うと、「勉強」というのはこの、
挑戦→失敗→工夫→成功
という過程を学ぶためのとっても便利な「道具」だなぁと僕は考えています。
ぜひとも解けなかった問題があったときほど、間違った問題があったときほど、「成長できるチャンス!」と思ってもらえたら嬉しいですね☆
さて、今から晩御飯。
メニューはもちろん…
ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
週に1回担当が来るこのブログ、毎週本当に悩みます。
書きたいことが多すぎて。
ですが、今日書くことだけは以前から決めていました。
理由は最後にわかっていただけるハズです。
というわけで本日はタイトル通り、僕の「憧れの人」についてお話しします。
「ダイヤモンドはダイヤモンドによってしか磨かれない」のと同様に、「人は人でしか磨かれない」と言われます。
もちろん僕も例に漏れず、たくさんの人との出会いによって磨かれて今の僕が在ります。
両親はもちろんのこと、大学時代の先生や心理学の先生、たくさんの友人、そして僕が小4からお世話になっているこの学園の先生方からも大きく影響を受けてきました。
またこれらの実際に会える人との出会い以外にも、本を通じて出会う人もあります。
それは本の作家さんであったり、はたまた伝記なんかによって出会う歴史上の人物であったりします。
今日書かせていただくその人物は本を通じて出会った歴史上の人物です。
もちろん直接その方にお会いできたわけではないですが、複数の本からその方を知ることで大好きになり「こんな人になりたい!」と思うようになりました。
彼は当時身分差別の激しかった地域に生まれました。
彼は10歳のときに大好きだった母を亡くしました。
彼は子どもの頃はいつも鼻を垂らし、12歳ころまで寝小便の癖が治らなかったといわれています。
彼はそんなことが原因でいつもいじめられては泣いている少年だったそうです。
彼は12歳のときに入れられた塾を退塾させられています。
彼は剣術の修行に打ち込み免許皆伝の腕前になりましたが、やさしさゆえ一度も人を斬ったことはないと言われています。
彼は日本初の会社組織を結成し貿易を行いました。
彼は日本で初めて新婚旅行をした人だと言われています。
彼は日本を「自由で平等な国」にするという使命の元、車も電車も無い時代に日本中を走り回りました。
彼はそのために、絶対不可能であるといわれていた犬猿の仲である2つの藩に同盟を結ばせることに成功しました。
彼は新政府の草案をつくり、それが元になって政権が代わりました。
彼は31歳のときに大親友とともに何者かに暗殺されました。
さて、ざっと羅列してみましたが誰のことだかわかりましたか?
歴史を学んだ皆さんなら最後の方にはわかっていたかもしれませんね。
そう、彼の名前は、
坂本 竜馬
です。
僕は小学生のときに友達の家にあった『お~い!竜馬』という漫画を読んでから彼に憧れ、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』など他の本も読んで更に好きになりました。
『お~い!竜馬』は今でも大好きで、しょっちゅう読み返してはパワーをもらっています。
彼の行動力であったり、やさしさであったり、そして何よりも「どーせ無理」と思わないあきらめない心は僕が何かをしようとするときに大きな勇気を与えてくれます。
もちろん本にかかれていることが全てが史実ではないでしょうし、おもしろくするための脚色もあるでしょう。
ですが僕にとって大切なのは史実ではなく、「僕が出会った坂本竜馬」なんです。
それによって僕が磨かれたのは確かですから。
是非、みなさんもたくさんの「人」との出会いを楽しんでください☆
明日、11月15日は坂本竜馬の誕生日であり命日です。
週に1回担当が来るこのブログ、毎週本当に悩みます。
書きたいことが多すぎて。
ですが、今日書くことだけは以前から決めていました。
理由は最後にわかっていただけるハズです。
というわけで本日はタイトル通り、僕の「憧れの人」についてお話しします。
「ダイヤモンドはダイヤモンドによってしか磨かれない」のと同様に、「人は人でしか磨かれない」と言われます。
もちろん僕も例に漏れず、たくさんの人との出会いによって磨かれて今の僕が在ります。
両親はもちろんのこと、大学時代の先生や心理学の先生、たくさんの友人、そして僕が小4からお世話になっているこの学園の先生方からも大きく影響を受けてきました。
またこれらの実際に会える人との出会い以外にも、本を通じて出会う人もあります。
それは本の作家さんであったり、はたまた伝記なんかによって出会う歴史上の人物であったりします。
今日書かせていただくその人物は本を通じて出会った歴史上の人物です。
もちろん直接その方にお会いできたわけではないですが、複数の本からその方を知ることで大好きになり「こんな人になりたい!」と思うようになりました。
彼は当時身分差別の激しかった地域に生まれました。
彼は10歳のときに大好きだった母を亡くしました。
彼は子どもの頃はいつも鼻を垂らし、12歳ころまで寝小便の癖が治らなかったといわれています。
彼はそんなことが原因でいつもいじめられては泣いている少年だったそうです。
彼は12歳のときに入れられた塾を退塾させられています。
彼は剣術の修行に打ち込み免許皆伝の腕前になりましたが、やさしさゆえ一度も人を斬ったことはないと言われています。
彼は日本初の会社組織を結成し貿易を行いました。
彼は日本で初めて新婚旅行をした人だと言われています。
彼は日本を「自由で平等な国」にするという使命の元、車も電車も無い時代に日本中を走り回りました。
彼はそのために、絶対不可能であるといわれていた犬猿の仲である2つの藩に同盟を結ばせることに成功しました。
彼は新政府の草案をつくり、それが元になって政権が代わりました。
彼は31歳のときに大親友とともに何者かに暗殺されました。
さて、ざっと羅列してみましたが誰のことだかわかりましたか?
歴史を学んだ皆さんなら最後の方にはわかっていたかもしれませんね。
そう、彼の名前は、
坂本 竜馬
です。
僕は小学生のときに友達の家にあった『お~い!竜馬』という漫画を読んでから彼に憧れ、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』など他の本も読んで更に好きになりました。
『お~い!竜馬』は今でも大好きで、しょっちゅう読み返してはパワーをもらっています。
彼の行動力であったり、やさしさであったり、そして何よりも「どーせ無理」と思わないあきらめない心は僕が何かをしようとするときに大きな勇気を与えてくれます。
もちろん本にかかれていることが全てが史実ではないでしょうし、おもしろくするための脚色もあるでしょう。
ですが僕にとって大切なのは史実ではなく、「僕が出会った坂本竜馬」なんです。
それによって僕が磨かれたのは確かですから。
是非、みなさんもたくさんの「人」との出会いを楽しんでください☆
明日、11月15日は坂本竜馬の誕生日であり命日です。
ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです。土曜日が何か心躍る曜日なのは僕だけでしょうか?
さて、昨日(金曜日)は早起きをして久々に散髪に行ってきました!
前に行ったのは夏合宿の前だったので…何と、3ヶ月ぶりです。伸び放題です。
やっぱり散髪は良いですね~!
終わってから鏡を見ると、頭はもちろんのこと心まで軽くなったような感じがします。
イイ感じに髪を切ってもらった後って、ちょっと別人になったような気分になりませんか?
ちょっと大げさに言えば「プチ生まれ変わり体験」!
髪を切る前の自分が持っていたちょっとした悩みやイライラなどが、散髪後には「まぁ、いっか。」と思えたりするんです。
まるで素敵な自分に生まれ変わったみたいでとっても気分が良いです。
ですが、よくよく考えてみると人って髪を切らずとも毎日生まれ変わっているんですよね~。
人の体を作っている細胞の数は60兆個~100兆個とも言われますが、日々古くなった細胞はその役目を終えて代わりに新しい細胞が生まれてきます。
普通はどんなモノでも10年、20年…と経過すればボロボロになってきます。
ですが僕たちの皮膚は生まれてから同じ様な年月が経っているはずなのに、ボロボロにはなっていきません。
それはまさに皮膚の細胞たちが日々生まれ変わっているからです。
僕たちの身体は一日たりとも全く同じ細胞ではできていないんですね。
ということは、「今日の自分」は「昨日の自分」とは違う「自分」だということです。
もちろん、「明日の自分」も「今日の自分」とは違う「自分」なんです。
「返ってきたテスト結果に落ち込んでいた自分」
「どうしても友達のことを許せなかった自分」
「どうせ無理だとあきらめていた自分」
もし昨日までそんな「自分」がいたとしても大丈夫!
今日は生まれたてでピカピカの新しい「自分」だから!
今日生まれ変わった自分なら、どんなチャレンジをしてみたいですか?
早いものでブログができて1週間経ちました☆
今後も『年中夢求』での更新にチャレンジ!!
さて、昨日(金曜日)は早起きをして久々に散髪に行ってきました!
前に行ったのは夏合宿の前だったので…何と、3ヶ月ぶりです。伸び放題です。
やっぱり散髪は良いですね~!
終わってから鏡を見ると、頭はもちろんのこと心まで軽くなったような感じがします。
イイ感じに髪を切ってもらった後って、ちょっと別人になったような気分になりませんか?
ちょっと大げさに言えば「プチ生まれ変わり体験」!
髪を切る前の自分が持っていたちょっとした悩みやイライラなどが、散髪後には「まぁ、いっか。」と思えたりするんです。
まるで素敵な自分に生まれ変わったみたいでとっても気分が良いです。
ですが、よくよく考えてみると人って髪を切らずとも毎日生まれ変わっているんですよね~。
人の体を作っている細胞の数は60兆個~100兆個とも言われますが、日々古くなった細胞はその役目を終えて代わりに新しい細胞が生まれてきます。
普通はどんなモノでも10年、20年…と経過すればボロボロになってきます。
ですが僕たちの皮膚は生まれてから同じ様な年月が経っているはずなのに、ボロボロにはなっていきません。
それはまさに皮膚の細胞たちが日々生まれ変わっているからです。
僕たちの身体は一日たりとも全く同じ細胞ではできていないんですね。
ということは、「今日の自分」は「昨日の自分」とは違う「自分」だということです。
もちろん、「明日の自分」も「今日の自分」とは違う「自分」なんです。
「返ってきたテスト結果に落ち込んでいた自分」
「どうしても友達のことを許せなかった自分」
「どうせ無理だとあきらめていた自分」
もし昨日までそんな「自分」がいたとしても大丈夫!
今日は生まれたてでピカピカの新しい「自分」だから!
今日生まれ変わった自分なら、どんなチャレンジをしてみたいですか?
早いものでブログができて1週間経ちました☆
今後も『年中夢求』での更新にチャレンジ!!
皆さんこんにちわ!
ついに藤原学園blogがスタートしてしまいましたね~☆
わくわくドキドキで今日が自分の担当であることを忘れていた池畑ことあっくんです(^^;
実はこのblog、誰よりも毎日楽しみにしているのは僕なんです。
また後日のblogで改めて書くつもりですが、定期的に文章を書くことにはバラバラになっている自分の考えをまとめたり、自分の考えを客観的に見れるなどたくさんのメリットがあって本当にやってみたいことだったんです。
でもね
もっと楽しみなことがあるんですよ!
それは…
他の先生の記事を読むことができるということ!!
だって、藤原学園の先生たちって皆とってもおもしろいんです。
日々のちょっとした会話の中にもそれぞれの先生のキャラクターを強く感じます。それぞれが違った角度からいっぱい笑顔にさせてくれます。
そんな人たちの文章が毎日読めると思うと、、、とっても楽しみじゃないですか~(*^_^*)
それだけでも、これからの僕の毎日はと~っても充実したものになります。
そんなことを考えているとふと思うんですが、僕ってきっと幸せのハードルが比較的低いんだろうなぁと思うんです。
シャンプーとコンディショナーが丁度同時に無くなったり、
外出先で好きな音楽が流れてきたり、
出会った人が笑顔で挨拶してくれたり、
起きて外を見れば透き通るような青空だったり。
「え?そんなことで?」
と思われてしまいそうなことでも、僕は「幸せだな」と感じれます。
だってね、仮に今あげた全てのことが起こらなかったとしましょう。
そのときはどんな気持ちですか?腹が立ちますか?それとも激しく落ち込みますか?
きっとそんなことはない…ですよね?
それはそれで、なんてことのない「普通」のことです。
ということは逆に考えれば僕たちの毎日にはたくさんの「普通」ではないことが起こっているわけです。
「なくても普通」なことがもしあれば?いや、あることに気付けたら?
それがきっと「幸せ」ってことだと僕は思うんです。
だから僕は、日々をとっても幸せな気持ちで過ごすことができています。
もちろん、このblogが書けることにも幸せを感じながら今この文を書いています☆
足りないことに苛立ち不満を言うことも、足りていることに喜びを感じ感謝することも、どちらも難しくはありません。
けれども、どちらを選ぶかによって大きく異なった人生を歩むことは明らかです。
あなたならどちらを選びたいですか?
早いもので今日で10月もおわりですね☆
皆さんがたくさんの「幸せ」を感じれる11月になりますように♪
ついに藤原学園blogがスタートしてしまいましたね~☆
わくわくドキドキで今日が自分の担当であることを忘れていた池畑ことあっくんです(^^;
実はこのblog、誰よりも毎日楽しみにしているのは僕なんです。
また後日のblogで改めて書くつもりですが、定期的に文章を書くことにはバラバラになっている自分の考えをまとめたり、自分の考えを客観的に見れるなどたくさんのメリットがあって本当にやってみたいことだったんです。
でもね
もっと楽しみなことがあるんですよ!
それは…
他の先生の記事を読むことができるということ!!
だって、藤原学園の先生たちって皆とってもおもしろいんです。
日々のちょっとした会話の中にもそれぞれの先生のキャラクターを強く感じます。それぞれが違った角度からいっぱい笑顔にさせてくれます。
そんな人たちの文章が毎日読めると思うと、、、とっても楽しみじゃないですか~(*^_^*)
それだけでも、これからの僕の毎日はと~っても充実したものになります。
そんなことを考えているとふと思うんですが、僕ってきっと幸せのハードルが比較的低いんだろうなぁと思うんです。
シャンプーとコンディショナーが丁度同時に無くなったり、
外出先で好きな音楽が流れてきたり、
出会った人が笑顔で挨拶してくれたり、
起きて外を見れば透き通るような青空だったり。
「え?そんなことで?」
と思われてしまいそうなことでも、僕は「幸せだな」と感じれます。
だってね、仮に今あげた全てのことが起こらなかったとしましょう。
そのときはどんな気持ちですか?腹が立ちますか?それとも激しく落ち込みますか?
きっとそんなことはない…ですよね?
それはそれで、なんてことのない「普通」のことです。
ということは逆に考えれば僕たちの毎日にはたくさんの「普通」ではないことが起こっているわけです。
「なくても普通」なことがもしあれば?いや、あることに気付けたら?
それがきっと「幸せ」ってことだと僕は思うんです。
だから僕は、日々をとっても幸せな気持ちで過ごすことができています。
もちろん、このblogが書けることにも幸せを感じながら今この文を書いています☆
足りないことに苛立ち不満を言うことも、足りていることに喜びを感じ感謝することも、どちらも難しくはありません。
けれども、どちらを選ぶかによって大きく異なった人生を歩むことは明らかです。
あなたならどちらを選びたいですか?
早いもので今日で10月もおわりですね☆
皆さんがたくさんの「幸せ」を感じれる11月になりますように♪