●むこう向きのおっとせい その86
先ほどテニスから帰ってきた。
先ほどテニスから帰ってきた。
今日はいい天気だが、やはり湿気がすごい。
テニスを始めてすぐに汗びっしょりである。
昨日のアルコールが全部出て行く気がして、暑いけれど何だか気分は爽快である。
テニススクールには保護者の方も通っておられて、
ちょっとした情報の交換の場にもなる。
「先生、うちの子中間テストボロボロでした。この1週間テスト対策よろしくお願いします。」
確かにこの子はまだ勉強の要領がつかめず、まだ実力が発揮できないでいる。
できる力はあるのだが、今のところ勉強に対して全力投球できていない。
もう少しお母さんと話そうと思ったが、時間がなかった。
できる力はあるのだが、今のところ勉強に対して全力投球できていない。
もう少しお母さんと話そうと思ったが、時間がなかった。
それにしてもやる気というのはどこから生まれるのだろう?
同じように機会を会えるのだが、前向きにそれを受け入れるかどうか、
大きく個人差が出る。
昨日も朝10時から自主参加の勉強会を実施したが、
参加数は思ったより少なかった。
昨日も朝10時から自主参加の勉強会を実施したが、
参加数は思ったより少なかった。
その場その場を精一杯頑張る人になろうと、
子どもたちには常日頃話しかけるのだが、
なかなか思うようにはいかない。
なかなか思うようにはいかない。
最も自分がそのように、もっともっと生きないと
子どもには伝わらないのかもしれない。
子どもには伝わらないのかもしれない。
昨日も「マルモのおきて」を見た。
子どもたちの可愛さも魅力の一つだが、
マルモの全力で生きている姿が何よりも素敵だといつも思う。
マルモの全力で生きている姿が何よりも素敵だといつも思う。
子どもたちがこちらの思いを感じてくれるよう、
マルモに負けず、老骨に鞭打って元気一杯頑張ろう!
ところでマルモはどういう結末を迎えるのだろう。
来週の最終回が楽しみである。
ではまた。
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