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2024/11/05 02:54 |
記念撮影の少し後
卒業祝賀会は、中学3先生だけでなく、先生方の卒業祝賀会でも
あります。二度目の卒業式です。

28290700.JPGc29fb058.JPG54d09763.JPG

去り行くスタッフからメッセージを頂きました。

寂しいあまり、三度目の入塾を期待してしまうのですが、潔くないですね。
















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スタッフ全員の、握手で送った後、懐かしい仲間とともに、しばし記念撮影。

「一緒に撮ろう」
「撮ってもらってイイですか」

声をかけたり、かけられたり、本当に最後の時間を過ごします。
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名残惜しい時間もいよいよ終了。
毎年、この、最後にエレベーターが閉まる瞬間、
はっとしてしまいます。

41457878.JPG
きみらと過ごした時間、楽しかったワ。
次の学年で、また、
同じような楽しい時間を作れるんかいなと、
不安になります。



・・・でも、だんだん温かくなってきて、
新しいクラスもなかなか、楽しくなってきました。
多分、みなも、同じ頃じゃないかな。



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2011/04/26 15:25 | Comments(0) | TrackBack() | 【学園 fotologue】 posby:溝端
実験学校 第1回 特別会の報告 
●むこう向きのおっとせい その77

23日から24日にかけて、実験学校特別会があった。
 
今回のテーマは「渦の研究」
 
まずは大きな渦である「鳴門の渦潮」観察からスタート。
 
残念ながらタイミングが悪かったようで、
渦を見ることは出来なかったが
渦上45メートルのガラス床から見下ろす景色は迫力があった。
ガラスにのると空に浮かんだ気分だった。
 
島に到着後、実験開始。
 
1時限目は「台風の渦を作ろう」
 
台風のでき方の説明を受けた後、工作開始。
ドライアイスの白煙が見事に渦を巻いているところが観察出来た。
 
2時限目は「風の流れを観察しよう」
 
線香の煙で風の流れを観察。
風船が安定して浮かんでいる様子に子どもたちも大喜びだった。
 
その後天体観測
あいにくの曇り空だったが、雲の切れ目から
北斗七星、しし座が雄大な姿を見せる。
 
「こと座流星群」の極大日に運よく当たっていたので、流れ星観察。

待つ事しばし。きれいな流れ星が飛んだ。
 
 
翌朝、6時半に起床。
フィッシングに行く。
 
釣果は今一つであったが、穏やかな楽しい時間が流れた。

 
3時限目の実験は「カルマン渦を作ろう」
 
一様な流れの中に物体を置いたときに下流側にできる渦列のことをカルマン渦という。
木星の大赤斑もカルマン渦。
 
その渦を目で確かめようとマーブリングに挑戦。
見事な模様が出来上がった。
 
 
最後は「ベナール対流を作ってみよう」
 
空気の対流によって出来る渦で、うろこ雲もベナール対流でできる。
 
その様子を目で見る実験。
熱せられたアルミ粉が見事な模様(細胞)を形成した。
 
 
高度な実験が多かったが、子どもたちは好奇心いっぱいに実験に取り組んだ。
 
この姿勢が大事なんだと思う。
 
 
授業終了後子どもたちだけで面白い事にチャレンジしていた。
ちょっと長くなったので、その事は次のブログで書くとしよう。
 
 
次回は「にわとりの解剖」を初めとして、学年毎にたくさんの実験をし、
自然体験としては「潮干狩り」をする。
 
子どもたちの活気あふれる笑顔に触れる事が出来ると思うと
今からわくわくしてくる。
 
 
年をとらない職業だと、つくづく思う。
 
ではまた。
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たくさんの渦を作りました。)

2011/04/25 14:51 | Comments(0) | TrackBack() | むこう向きのおっとせい・・・真也のブツブツ
とんぼ

こんにちは!

 

上本町、若江で助手をやらせてもらっているサップです!

 

最近僕は私用(出張ではないです笑)で何度か大阪を離れることがありました。

 

 

その行った先は花の都大東京です!!!

 

 

みなさんは東京に行ったことがありますか?

 

僕は心が田舎者なせいか東京には何か変な憧れを抱いています。

 

東京に行ってみるとやっぱり他の県とは違うなぁといつも思ってしまいます。

 

人の多さ、建物の高さ、駅の路線の多さ、政府機関がたくさんあるなどなど、さすがは首都といった感じです!

 

しかし、東京が大阪に勝てないものを一つ発見しました!

 

 

それは、人々の温かさです!

 

 

僕が東京にいって用事の合間に昼食をサッと済ませるべくとある牛丼のチェーン店に入った時のことです。

 

いつものように牛丼特盛をたのみ席で待ちながら他の人々を何となく眺めていました。

 

するとみんな食べ終わるとお金を渡して黙って店を出ていきます。

 

そういった行動に僕は少し違和感を感じていましたが何がおかしいのか気付かず出された牛丼を食べていました。

 

食べ終わり僕もお店を出ようとお勘定を。

 

お金を渡すときにいつも通り言った一言が違和感の原因だと僕は言った後に気付きました。

 

 

「ごちそうさまでした。」

 

 

 

大阪ではこう言う人が多いのではないでしょか?

 

僕の友達も若者も大人もみんなこういった感謝の言葉を無意識に口にします。

 

後日、テレビ(某ケンミンショー)で見ましたがこういうことをいうのは大阪人だけだそうです!

 

 

何気ない日々の生活のなかでも

ありがとうと感謝する気持ちを忘れない

 

 

大阪人の心のあったかさを再確認することができました!

 

どこに行ってもこういったあたたかい気持ちを大切にしていきたいものですね!


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2011/04/24 20:27 | Comments(0) | TrackBack() | 若い衆の声
Raining
ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪


今日、明日は2011年度「星くずの村」実験学校の特別会第1回。

今回のテーマは「渦」!

というわけで鳴門の渦潮見学からスタートし、ビル風や台風の渦の研究、ベナール対流やカルマン渦を作ったりと盛り沢山の実験内容。

加えて、本日極大日を迎える「こと座流星群」を含めた天体観測や、朝のフィッシングもあります!


そんな我々スタッフもワクワクの実験学校ですが、朝外へ出るとあいにくの雨。


「雨じゃなければ渦潮公園でお弁当が食べれたのに。」

「雨じゃなければ天体観測できたのに。」

「雨じゃなければフィッシングできたのに。」


思っちゃいますよね。

実際、とても残念。



だからこんなときには魔法の言葉。



「しょうがない。」




「しょうがない」は「仕様がない」、つまり「どうしようもない」のこと。


天候は天が決めること。

我々人間にはどうすることもできないから。

この雨も必要だから天が降らせてる。

だから文句は言ってはいけない気がする。

自分が「天」だったら文句言われたくないし(笑


「しょうがない。じゃあどうする?」


って問いかければ雨ならではの楽しいことが見つかるかもね。



雨にぬれた「星くずの村」の新緑はきっとキレイだろうな。

2011/04/23 10:14 | Comments(0) | TrackBack() | あっくん(池畑)の大きなヒトリゴト
電波時計
こんにちは
 
CY ( コンパクト ヨコヤマ )
 kouitikun.gif
 
 
 
 
 
 
です。
 
 
電波時計を買いました。
 
腕時計型を買いました。
 
コンピュータで標準時を調べて 比較すると・・・
 
ピッタリ! 本当にピッタリ!
 
何事もきっちりするのが好きな私にとって
 
実に気持ち良い(^^)
 
 
常に時刻が合っている
 
「う~ん マンダム」である。実に気持ち良い。
 
 
こんな私の性格が 息子に遺伝したのだろうか
 
息子は靴下が少しでも下へ ずれようものなら
 
急いで上へ上げている。
 
そのため ハイソックスが ひざ上まで達している
 
そこまで 引っ張らなくても良いのに・・・。
 
 
 
 
では、また来週金曜日に・・・。

2011/04/22 09:08 | Comments(0) | TrackBack() | 『この道の果てまで・・・』横山のつぶやき

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