●むこう向きのおっとせい その38
昨日は久しぶりにゆっくりした。
昨日は久しぶりにゆっくりした。
ラジオをつけながら掃除をしていると、
ディープパープル・レイナードスキナード・ユーライアヒープ・
アメリカ・ジェファーソンスターシップと懐かしのバンド名と共に
ディープパープル・レイナードスキナード・ユーライアヒープ・
アメリカ・ジェファーソンスターシップと懐かしのバンド名と共に
懐かしい曲がどんどん流れてくる。
「FMCOCOLO」が、1970~80年代の曲を中心に流しているらしい。
あの頃、自分も自分の聴く音楽も、時代の中に溶け込んでいた。
いつ頃からだろう。音楽が自分と距離を持つようになったのは。
ラジオから流れてくる曲は知らない曲が多くなり、
あの頃のように魂を揺さぶられるという事がめったとなくなった。
いい曲もあるのだが、何かが違うのである。
時代とのずれがそんな気持ちにさせるのか。
自分の感性が以前とは変わってしまったのかもしれない。
でも久しぶりに懐かしの音楽をたくさん聴いて、
音楽が生活の中になくてはならなかった頃の感覚が蘇った。
やはり体に染みついた音楽というのがあるようだ。
今日もずっとラジオを聴いているが
先ほどSANTANAの「哀愁のヨーロッパ」が流れた。
我が家にあった、その当時としては最新の4チャンネルのステレオを思い出す。
先ほどSANTANAの「哀愁のヨーロッパ」が流れた。
我が家にあった、その当時としては最新の4チャンネルのステレオを思い出す。
4チャンネルで聞いたSANTANAの「ブラックマジックウーマン」は音が部屋中を走り回り最高だった。
4畳半の和室の部屋には不釣り合いではあったが・・・。
4畳半の和室の部屋には不釣り合いではあったが・・・。
やっぱり音楽はいいね。
(久しぶりにレコードを聴くとしよう。)
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お久しぶりです。八戸ノ里校の八代純一です。
こないだ七夕がありましたね。
七夕といえば天の川。
星がいっぱい集まって天の川を構成してるやけど、最近は町の明りが明るすぎたり、空気が汚かったりして見れる場所は少なくなってしまったそうです。
すごく残念です。
オーストラリアの砂漠とかでは、天の川の光で影ができるそうです!
どんだけ明るいねん!!
一回見てみたいものです。
ウィキペディアに書いてあったんですが、影を作れる天体は太陽、月、金星、そして天の川の四つだけだそうです!
星と言えば星くずの村ですよね。
星くずの村ではめちゃめちゃきれいな星空が見られます。
夏合宿でも天体観測があって、天の川も見られるかもしれませんね!
みんな夏合宿参加しましょう!!
こないだ七夕がありましたね。
七夕といえば天の川。
星がいっぱい集まって天の川を構成してるやけど、最近は町の明りが明るすぎたり、空気が汚かったりして見れる場所は少なくなってしまったそうです。
すごく残念です。
オーストラリアの砂漠とかでは、天の川の光で影ができるそうです!
どんだけ明るいねん!!
一回見てみたいものです。
ウィキペディアに書いてあったんですが、影を作れる天体は太陽、月、金星、そして天の川の四つだけだそうです!
星と言えば星くずの村ですよね。
星くずの村ではめちゃめちゃきれいな星空が見られます。
夏合宿でも天体観測があって、天の川も見られるかもしれませんね!
みんな夏合宿参加しましょう!!
ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにおつきあいください♪
連日の雨続きでしたが、今日は久々に太陽の顔を見れましたね。
と、同時に気温もあがってきました(^^;
そんなわけで家にいると汗だくになります。
というのも、実は今年の夏は小さな目標を立てたからなんです。
それは、
「クーラーをつけない!」
特にしっかりとした理由があるわけではないのですが、ふとチャレンジしてみようと思いました。
今のところはクーラーを一度もつけずに過ごせています。
これからどんどん暑くなってくるので、中々大きなチャレンジになりそうですが。
そんな中、先日友人が自宅に遊びにきてくれました。
決めたことは1つでも例外を認めてしまうとまず間違いなく崩れていきます。
なので友人には悪いと思いつつも言いました。
「今年はクーラーつけへんのを目標にしてんねん。暑いけど我慢してな~。あ、扇風機はあるから。」
すると友人からは思いもしない返答が。
「あ、僕の家クーラーないんで大丈夫ですよ~。」
思わず、
「マジでっ!?」
と叫びそうになりました。(夜中なので自重)
しかもその後、友人から追い討ちをかけるような驚愕の一言が。
「僕の家は扇風機もないですからね~。
どうしても我慢できないときはうちわです。」
一瞬耳を疑います。
う、うちわとは…
完敗です。
クーラーをつけないくらいで満足していた自分がとても小さく見えました。
ですが、おかげで今年の夏は目標を達成できる自信がわきました。

自分が持っている「当たり前」の基準を変えてくれる出会いを持つことは
大きく自分を成長させるチャンスになるようです。
本日も僕のヒトリゴトにおつきあいください♪
連日の雨続きでしたが、今日は久々に太陽の顔を見れましたね。
と、同時に気温もあがってきました(^^;
そんなわけで家にいると汗だくになります。
というのも、実は今年の夏は小さな目標を立てたからなんです。
それは、
「クーラーをつけない!」
特にしっかりとした理由があるわけではないのですが、ふとチャレンジしてみようと思いました。
今のところはクーラーを一度もつけずに過ごせています。
これからどんどん暑くなってくるので、中々大きなチャレンジになりそうですが。
そんな中、先日友人が自宅に遊びにきてくれました。
決めたことは1つでも例外を認めてしまうとまず間違いなく崩れていきます。
なので友人には悪いと思いつつも言いました。
「今年はクーラーつけへんのを目標にしてんねん。暑いけど我慢してな~。あ、扇風機はあるから。」
すると友人からは思いもしない返答が。
「あ、僕の家クーラーないんで大丈夫ですよ~。」
思わず、
「マジでっ!?」
と叫びそうになりました。(夜中なので自重)
しかもその後、友人から追い討ちをかけるような驚愕の一言が。
「僕の家は扇風機もないですからね~。
どうしても我慢できないときはうちわです。」
一瞬耳を疑います。
う、うちわとは…
完敗です。
クーラーをつけないくらいで満足していた自分がとても小さく見えました。
ですが、おかげで今年の夏は目標を達成できる自信がわきました。
自分が持っている「当たり前」の基準を変えてくれる出会いを持つことは
大きく自分を成長させるチャンスになるようです。
こんにちは
C Y ( コンパクト ヨコヤマ )

です。
息子が体調を崩すことは めっきり少なくなった。
一昨日から 鼻水があり 体温37~38度。
昨日は保育園で 38度まで上がり 引き取り依頼の電話。
慌てて 連れ帰り 小児科を受診。
診断結果・・・夏風邪。
でも 以前よりも 体力がついてきたようで すぐに熱も平熱
機嫌もよし(^^)
今日は 最初から 「病後児保育」の保育園に預けに行った。
普通の保育園ではなく 病気になった子どもを預かる保育園もあることを知った。
主治医に 情報診療提供書を作成してもらい
息子は 見慣れない部屋で 初めて会う友だちと 6時間以上を過ごす。
別れ際 不安な表情をしたが しっかりとした足取りで 奥の部屋に入っていった。
まだ 2歳5ケ月。 自分はこの頃 専業主婦の母親の元 毎日家で過ごしていたはず。
環境が違い 同じようにはしてやれないが
たくさんの経験と 多くの友だちのなかで 強くたくましく 育っていってほしいと願う毎日が続く・・・。
では、また来週金曜日に・・・。
C Y ( コンパクト ヨコヤマ )
です。
息子が体調を崩すことは めっきり少なくなった。
一昨日から 鼻水があり 体温37~38度。
昨日は保育園で 38度まで上がり 引き取り依頼の電話。
慌てて 連れ帰り 小児科を受診。
診断結果・・・夏風邪。
でも 以前よりも 体力がついてきたようで すぐに熱も平熱
機嫌もよし(^^)
今日は 最初から 「病後児保育」の保育園に預けに行った。
普通の保育園ではなく 病気になった子どもを預かる保育園もあることを知った。
主治医に 情報診療提供書を作成してもらい
息子は 見慣れない部屋で 初めて会う友だちと 6時間以上を過ごす。
別れ際 不安な表情をしたが しっかりとした足取りで 奥の部屋に入っていった。
まだ 2歳5ケ月。 自分はこの頃 専業主婦の母親の元 毎日家で過ごしていたはず。
環境が違い 同じようにはしてやれないが
たくさんの経験と 多くの友だちのなかで 強くたくましく 育っていってほしいと願う毎日が続く・・・。
では、また来週金曜日に・・・。
森山's Honey Bucket 37
僕が中3の頃、小豆島の夏合宿はたしか5泊6日だった。
「おかしいなあ…すこし頭が痛いねん。無理かなあ…今日は。」
「遠泳」参加希望者に課せられた「泳力測定」が行われる日の朝、僕は同級生のK君に向かってそんなことをつぶやいた。
「こわくてこわくて、とても遠泳など挑戦する自信がない。」
そう正直に言ってしまえばよいものを、仲の良かったK君に対してまでそんな小細工をしてしまった。
泳力測定からも、もちろん遠泳からも逃げた。
でも、遠泳の隊列を傍から守り応援するボート係り(ボートにはひも付きの浮き輪が2つ3つ積んである)には立候補した。
懸命に泳ぐ仲間を、目と鼻の先ほどの距離から応援し続けた。
いっぱいいっぱい感動した。
しかし感動が大きかった分、友たちの懸命さを目の当たりにした分、
自分の心に引っかかるものが残ってしまった。
こわくて泳げなかったという事実より、むしろそれを友だちに知られるのがいやで卑怯な演技をした自分がうんと小さく思えたのだ。
大学生1回生の冬頃から学園の助手としてお手伝いができることとなった。
2回生の夏、合宿の付き添いとして小豆島に行けたなら、後輩の中3生(25期生)と一緒に遠泳に参加させてもらおう…。自信などないけれど、ただ泳ぎたいと思った。
大学で放課後練習中の水泳部の方に思い切って声を掛けた。
「この夏海で3キロメートルを泳ぎたいので、泳ぎ方を教えてください。」
初対面でのいきなりの申し入れだったのに、その人は時間を割いて「横泳ぎ」を教えてくれた。「疲れたときにこの泳法に変えると楽になるよ。」と。
合宿の夜、ミーティングで「生徒たちと一緒に泳ぎたい。これが初挑戦になります。」とお願いしてみた。
「それじゃあ、遠泳隊の先頭を任せる。速く泳ぐ必要はないが、泳ぎ切らないといけない。大丈夫か?」と如先生がおしゃった。
「はい。がんばります。」
先頭役には動揺したが、今度は逃げずに踏ん張った。
泳ぎ始めた。
泳ぎ続けた。
横泳ぎ、習っていてよかった。
泳ぎ切った。
「遠泳」に参加した…
中3から背負っていた荷物をやっと下ろすことができた。