こんにちは
C Y ( コンパクト ヨコヤマ )

です。
本部校は 小学4年生から 授業が始まる。
今年も 今日から 小学4年生はやってきた。
玄関を入り 靴を脱ぐ。
明らかに 緊張している。
でも ハキハキとして 気持ちが良い。
授業中・・・
一心に前を向いて 姿勢も大変よろしい。
自己紹介からはじまり
やがて 先生の名前も紹介することに
幸一と書いて 「幸せがいっぱい」 と読みます
。
さすが小学4年生 まじめに聞いてくれた。
これが 高学年では 「幸せが 一個だけやぁ
」
野次が入る しかし 「うまいこと 言うなぁ・・・」
後半には 表情も和らぎ
次回への 授業の期待を感じる。
次も楽しい授業をするぞぉ。
では また来週金曜日に・・・。
C Y ( コンパクト ヨコヤマ )
です。
本部校は 小学4年生から 授業が始まる。
今年も 今日から 小学4年生はやってきた。
玄関を入り 靴を脱ぐ。
明らかに 緊張している。
でも ハキハキとして 気持ちが良い。
授業中・・・
一心に前を向いて 姿勢も大変よろしい。
自己紹介からはじまり
やがて 先生の名前も紹介することに
幸一と書いて 「幸せがいっぱい」 と読みます

さすが小学4年生 まじめに聞いてくれた。
これが 高学年では 「幸せが 一個だけやぁ

野次が入る しかし 「うまいこと 言うなぁ・・・」
後半には 表情も和らぎ
次回への 授業の期待を感じる。
次も楽しい授業をするぞぉ。
では また来週金曜日に・・・。
こんにちは。
C Y (コンパクト ヨコヤマ)
です。
4/1は保育園の入園式でした。
私は講習会のため 出席できませんでしたが
制服を着たところを 自宅前でデジカメに納める役でした。
息子は「アンパンマン」が大好きです。
服も「アンパンマン」がプリントされているものが 大のお気に入りです。
正直なところ
私自身 「アンパンマン」というのは
あまり好きではありませんでした。
コロコロと 顔を取り替える点について
『それで良いのか?』
『何でもリセットできるように 子どもに教えて良いのか?』
と思っていました。
でも最近 息子を見ていて 考え方が変わりました。
あれはリセット ではなく 『気分一新』なのだと考えるようになってきました。
何事も くよくよとしていては 進歩成長しない!
ということです。
嫌なことがあっても 気分が落ち込んでも
『さぁ 気分が良くなることを探そう!!』
これだ! と思いました。
乳幼児は 気分転換の天才です。
私も いつも授業に入る前には 『気分一新』!
これって アンパンマンみたい・・・(笑)
では また来週金曜日に・・・。
さいなら さいなら ・・・。(「淀川長治」調で 終ってみました。)
こんにちは。
C Y (コンパクト ヨコヤマ)
です。
ついこの前の 保育園での発表会も束の間
4月からは 新しい保育園での生活が 始まります。
「認可」とか「認証」とか 保育園には いろいろな種類があるようです。
我が息子も 希望する保育園に やっと入園の許可が出ました。
新しいこの園で 小学校入学まで過ごすことになります。
たくさんの書類を作成し 制服や体操服、帽子、体操帽、クレパス、名札など
親が名前を書くものも たくさんありました。
私が幼稚園のときに いろいろなものに 片っ端から名前が書いてあったことを
今でも覚えています。 小学1年生のときも同様でした。
あのとき 私の父母は たくさん名前を書いてくれたんだなと・・・。
年を経るごとに 私自身の親に感謝することが 多くあります。
今度は 自分が息子のために 書きました。
心を込めて・・・。
卒業という記念日を迎え そしてその日を越し
新しい自分になるための 1歩が始まります。
きっと 感謝するでしょう。 その日が今かも知れません。
その日が 何年後 何十年後 かも知れません。
でも きっと感謝するでしょう。
では、 また来週金曜日に・・・。
こんにちは
CY(コンパクト ヨコヤマ)です。
先日 息子の通っている保育園での 初めての発表会があり
家族で見に行ってきました。
両家の祖父母も集まり 6名での出席です。
まだ 2歳になったばかりで お遊戯の発表会とは
どういうことをするのだろう 息子に何ができるのだろう
と思っていました。
しかし 保育士の先生方は すごい!
何週間もかけて それぞれのチームに分けて
お遊戯を指導してこられました。 根気良く。
こどもたちも 一生懸命に振り付けと歌を覚えていったそうです。
息子はうさぎ組さんです。 その全員のお遊戯のあと
「かもめの水兵さん」のチーム3名の中に 息子がいました。
そう言えば 家に帰っても 時々振り付けを
楽しみながら見せてくれることもありました。
2歳の誕生日を境に 言葉も聞き取れる単語が出始めました。
動きも何と素早く 三輪車も少しならこげるようになってきています。
さて 発表会当日。
今年は 去年の2倍の保護者の数だったようです。
だから 会場は 大人でいっぱい!
そして 幕が上がるたびに 可愛い衣装を着たこどもたちが現れます。
その瞬間 大人たちからは
「かわいい~
」の連発!

こどもたちからすれば 普段の練習と違い
幕が上がると そこには 大勢の大人たちの目。
こどもたちも さぞ驚いたことでしょう。
そして
発表会は無事終了し 息子も彼なりに頑張った! 私はそう思いました。
先生方の陰の努力は 凄まじいものだったようです。
こどもたちの 衣装は全て手作り サイズはどの子も ぴったりでした。
妻に言わせると 大学の文化祭で作るような衣装ではなく
もっと本格的な衣装だったそうです。
先生方の心がこもっているのですね。
先生方の心がこもっているのですね。
一番驚いたことは・・・
決して広くはない舞台の袖で
先生が順番待ちのこどもたちを 着替えさせる。
その後 それぞれの順番まで じっと待たせる。
1歳から3歳児の子どもたちなのに
待っている間に むずがったりするような声が
ひとつも聞こえてきませんでした。
ひとつも聞こえてきませんでした。
こどもたちは 練習どおりに 静かに出番を待っていたのですね。
大好きな先生たちのそばで・・・。
何とも うれしく 晴れやかな1日でした。
全てのことに 感謝の1日でした。
では、また来週金曜日に・・・。