こんにちは。
C Y (コンパクト ヨコヤマ)
だす

今年2月にあったフルマラソンを
「久しぶりに 楽しく走った」あと
最近のトレーニングでは 浜寺公園往復+公園内1週で
11.6Kmを走っています

何のストレスもなく 実に清々しく 良い気分で走ることができています


顔が 「にやけて」 しまうんです

前から来る人が 「にやけて」 走る男を 変に思い
避けて行きます

自分でも 「おっと これはまずい!」 と思いながらも
「にやけて」 しまうんですぅ

しかし 本人は ランニング・ハイ とも重なり 実に良い気分です

もし にやけながら走ってくる人がいれば
多分 幸せな気分になって 走っているのでしょう。
だから・・・、 怖がらなくても良いよ

『 いつも 心に 太陽を

では、また金曜日に・・・。
CY (コンパクト ヨコヤマ)
です。
冬期オリンピックが終わりました。
オリンピックに出るほどの 選手でさえ
精神的な弱さを口にすることも ありましたね。
いくら 技術が上達しても
壁を超えるには
技術以外のものが 必要だということなんですね。
精神的な強さは 日々の生活の中から 生まれてきます。
例えば 朝起きて 最初に「思うこと」が その日一日を左右することになります。
否定的なことを考えれば 好ましくないことが 向こうからやってきます。
反対に 前向きなことを考えれば 楽しい一日が待っています。
何事も 気分次第
真実 気分次第だと思う毎日です。
では また金曜日に・・・。
C Y (コンパクト ヨコヤマ)
です。
泉州国際市民マラソンに出場してきました。
20代らしき女性2人が会話をしていました。
彼女たちの 「マラソンは楽しく走らなきゃね

記録を最優先して 練習や大会を走っていました

全部 『楽しかった


1人で60km走っている最中も
不思議とつらさは 感じなかったのです。
沿道に 応援の人たちが 途切れることなく 声をかけてくれるんです。
制限時間も 市民マラソンとしては 厳しく 途中で歩こうものなら
すぐに 関門にひっかかって リタイヤです

そんなとき 「歩かずに 笑顔で答え 完走すること」が
応援してくれる人たちへの
スポーツマンとしての礼儀だと いつも考えてきました。
とはいっても これはフルマラソン


やっとアクセスできました。
です。
今回のマラソンに向けて 私は 重たい足を作りました。
マラソンのスタート地点に立ったとき
選手によって 重たい足の人と 軽い足の人とが存在します。
もし スタート直後からダッシュする選手がいて
その選手を一人で走らせてはまずい場合
他の選手は スタート直後から 速いペースで 追いかけなければなりません。
こんなときに 軽い足を作って スタート地点に立つのです。
反対に
前半がスローペースで 後半勝負になると予想される場合は
自分だけ 速いスピードで走っては 後半につかまってしまいます。
こんなときに 重い足を作って スタート地点に立つのです。
これらは エリートランナーが行うことですが
私のような 市民ランナーにも 当てはまります。
後半にばててしまうことが多い人は 重い足を作って 前半に飛ばさないようにするのです。
この場合、中盤からは不思議と足が軽くなり 後半もトレーニングの成果を発揮できます。
今回は 前半抑え気味で行こうと思い
重たい足を作っておきました。
これで 前半は足が重く感じるので 飛ばそうと思ってもそうはいきません。
後半に足を残せる作戦です。
入試も 同じことが言えますね。
数学なら 計算問題を中心に解けば合格ラインに達するのか
証明などの図形問題まで ある程度解けたほうが 合格に近づくのか
これらを見極め 中3の授業では 様々なプリントを渡され それらをこなしてきたはずです。
自分がどの問題を解ければ良いかを いちいち確認しながら ここまで来たはずです。
あと少し 悔いの無いように 自分のやるべきことを しっかりとやり抜いてくださいね。
では、また来週金曜日に・・・。