藤原学園は、専任、助手の先生、事務の先生のほとんどが学園の卒業生で、
現在、卒業生でないスタッフは、僕と、星くずの村の田村先生ぐらいです。
そんな、僕自身も、息子が、60期生としてお世話に成っているので、
事実上、大きな家族の一部として属させていただいていると感じています。
十数年間とある学習塾で塾講師として勤めていたのですが、
あるきっかけがあって、星くずの村にボランティアとして参加させて
もらいました。
そこで行われていた行事、人たち、そして、その風土のすべてに
カルチャーショックで、これは、本当に、起こっている
ことなのかと、夢見心地だったのを覚えています。
中にずっといる方たちは、それが普通だと
感じられているかも知れませんが、何もかも規格外で、
相当ユニークです。
一番最初に、学園の真髄の結晶である、星くずの村に出会い、
その象徴としての、夕景の美しさに完全にノックアウト。
と同時に、一部の恵まれ、選ばれた人だけが体験している閉ざされた世界であるという
奇妙な感じがして、軽く嫉妬を感じたのを覚えています。
そして、最終日の星くずカレーライスのうまさにもさらに追い討ちをかけられ(W
気がつくと、現在に至っています♪
なんとか、このすばらしさを、
一般に広く伝える方法はないかと、日々試行錯誤中です。
僕は、写真が好きなので、星くずの村fotologueを立ち上げました。
外から来た人間だからこそ感じ、発見できる
「onlyone」を伝えていければと!
現在、卒業生でないスタッフは、僕と、星くずの村の田村先生ぐらいです。
そんな、僕自身も、息子が、60期生としてお世話に成っているので、
事実上、大きな家族の一部として属させていただいていると感じています。
十数年間とある学習塾で塾講師として勤めていたのですが、
あるきっかけがあって、星くずの村にボランティアとして参加させて
もらいました。
そこで行われていた行事、人たち、そして、その風土のすべてに
カルチャーショックで、これは、本当に、起こっている
ことなのかと、夢見心地だったのを覚えています。
中にずっといる方たちは、それが普通だと
感じられているかも知れませんが、何もかも規格外で、
相当ユニークです。
一番最初に、学園の真髄の結晶である、星くずの村に出会い、
その象徴としての、夕景の美しさに完全にノックアウト。
と同時に、一部の恵まれ、選ばれた人だけが体験している閉ざされた世界であるという
奇妙な感じがして、軽く嫉妬を感じたのを覚えています。
そして、最終日の星くずカレーライスのうまさにもさらに追い討ちをかけられ(W
気がつくと、現在に至っています♪
なんとか、このすばらしさを、
一般に広く伝える方法はないかと、日々試行錯誤中です。
僕は、写真が好きなので、星くずの村fotologueを立ち上げました。
外から来た人間だからこそ感じ、発見できる
「onlyone」を伝えていければと!
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