だいぶ涼しくなって来ました。
本日、最後のショートスリーブシャツを洗濯し、いよいよ、秋突入という感じです。
夏期合宿の報告も、残すところ数回です。
もうしばらくお付き合いください。
食事が済む頃には、一気に外が暗くなってきます。
夕焼けがぎりぎり残っている中、太陽と反対側では、月が昇ってきていました。
いよいよ勉強が始まる直前。
お腹がいっぱいになって、旅の疲れもあわさり、うとうととする生徒も!
それでも、容赦なく、授業スタート!各教室で、全学年勉強に励みます。
スバルは小学生。
星くずの間は中学1年生
みな、真剣に取り組んでいます。
中学2年生は、ボルックスカストル
ホワイトボードには、生徒の書いた、微生物のスケッチ!
そして、中学三年生は・・・
次週報告です。
本日、最後のショートスリーブシャツを洗濯し、いよいよ、秋突入という感じです。
夏期合宿の報告も、残すところ数回です。
もうしばらくお付き合いください。
食事が済む頃には、一気に外が暗くなってきます。
夕焼けがぎりぎり残っている中、太陽と反対側では、月が昇ってきていました。
いよいよ勉強が始まる直前。
お腹がいっぱいになって、旅の疲れもあわさり、うとうととする生徒も!
それでも、容赦なく、授業スタート!各教室で、全学年勉強に励みます。
スバルは小学生。
星くずの間は中学1年生
みな、真剣に取り組んでいます。
中学2年生は、ボルックスカストル
ホワイトボードには、生徒の書いた、微生物のスケッチ!
そして、中学三年生は・・・
次週報告です。
10月25日月曜は、スバル(プレアデス星団)と月が接近して見える
珍しい日らしいです。
星がたくさん集まって見えるスバル
星くずの村の「食堂」が「スバル」と呼ばれるようになってまだ、2年
なずけ親は、もう、学園助手を卒業されたGANJINこと河村先生でした。
皆が集まって、わいわい楽しく過ごす場所という意味でつけられたのですが、
実は、それ以前に、「スバル」という誰も近づかない、謎に満ちた部屋が
すでに星くずの村にあるって事は、
おそらく、一部の男子しか知らないことなんでしょうね。
なんにせよ、食事は、大勢であればあるほど、外の景色が多くなればなるほど
うまく感じます。
原始時代、マンモスを皆で囲んで食べた頃の記憶の名残でしょうか。
まぁ、洞窟の奥で、木の実を一人で食べるって記憶もオツですが!
珍しい日らしいです。
星がたくさん集まって見えるスバル
星くずの村の「食堂」が「スバル」と呼ばれるようになってまだ、2年
なずけ親は、もう、学園助手を卒業されたGANJINこと河村先生でした。
皆が集まって、わいわい楽しく過ごす場所という意味でつけられたのですが、
実は、それ以前に、「スバル」という誰も近づかない、謎に満ちた部屋が
すでに星くずの村にあるって事は、
おそらく、一部の男子しか知らないことなんでしょうね。
なんにせよ、食事は、大勢であればあるほど、外の景色が多くなればなるほど
うまく感じます。
原始時代、マンモスを皆で囲んで食べた頃の記憶の名残でしょうか。
まぁ、洞窟の奥で、木の実を一人で食べるって記憶もオツですが!
本科夏期合宿中1、中2の「電子工作」
タイトルを聞くだけで、先輩の助手方も顔がこわばる
難易度が高いとうわさの「ライントレースカー」に取り組むことになりました。
はんだごては初めて!という生徒も多数いて、
さて、この大人数をどうやって指導するか・・・途方にくれながらも実験スタート。
抵抗の色の見方、電解コンデンサーや、トランジスタの極性、なにより、
はんだごてのこわさを、広い教室のすみずみまで伝わるように
必死で説明します。
いったん、実験がスタートしてしまうと、僕は基本的に、トラブルシューターに
徹することになります。
うごかん、わからん、なくした・・・のオンパレードで、僕には診断待ちの行列が。
なぜか、おとなしいなぁ・・・
といやな予感がしていたら・・・
「なんでかわからんけど、熱いの解ってて、さわってしまった」
だいたい、電子工作でのヤケドは、気がつかずに、とか、
油断して・・・とかではなく、
「わかってるはずなのに、さわってしまう」
っていうのが多いような。
このあと、帰るごろにはけろっとしていたので、良かったです。
今回、この難関キットを一番先に完成させたのは、彼。
上手く動かないときに、彼がとった方法は、
キットに向かって、
「がんばれ」
って声をかけて、励ますことらしいです.
結局、深夜1:30まで取り組んで、
ようやく撤収。みんな、よく頑張りました!
タイトルを聞くだけで、先輩の助手方も顔がこわばる
難易度が高いとうわさの「ライントレースカー」に取り組むことになりました。
はんだごては初めて!という生徒も多数いて、
さて、この大人数をどうやって指導するか・・・途方にくれながらも実験スタート。
抵抗の色の見方、電解コンデンサーや、トランジスタの極性、なにより、
はんだごてのこわさを、広い教室のすみずみまで伝わるように
必死で説明します。
いったん、実験がスタートしてしまうと、僕は基本的に、トラブルシューターに
徹することになります。
うごかん、わからん、なくした・・・のオンパレードで、僕には診断待ちの行列が。
なぜか、おとなしいなぁ・・・
といやな予感がしていたら・・・
「なんでかわからんけど、熱いの解ってて、さわってしまった」
だいたい、電子工作でのヤケドは、気がつかずに、とか、
油断して・・・とかではなく、
「わかってるはずなのに、さわってしまう」
っていうのが多いような。
このあと、帰るごろにはけろっとしていたので、良かったです。
今回、この難関キットを一番先に完成させたのは、彼。
上手く動かないときに、彼がとった方法は、
キットに向かって、
「がんばれ」
って声をかけて、励ますことらしいです.
結局、深夜1:30まで取り組んで、
ようやく撤収。みんな、よく頑張りました!