飯ごうすいさんの記事が先行しましたが、今回から、
数回にわたって、夏期合宿を順番に報告していきたいと思います。
さんふらわあは、大阪南港を出発するため、各校にいったん集まって、
バスで、移動します。ここまでで、既に、ちょっとした旅行気分です。
連結部分は、地上より相当高いところにあります。
航空機の搭乗のようです。
僕は、若干高所恐怖症なので、ここからの景色はゾクゾク
してしまいます。写真は、撮るんですが!
船内は、窓からの景色を見なければ、ホテルと変わりないぐらい、
巨大です。
超広角レンズでもとらえ切れません。
専任スタッフは、到着までミーティングがあるため、
船内での皆さんの様子の報告は割愛。
あっという間に、小豆島です。
そこまで必要ないだろう!
っていうぐらい、ぎらぎらと、晴天で、
日陰のたびに、ホットします。
この鳥居の辺りが、心理的に一番きついですね。
星くずの村まで、もうひとふんばりです!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
星くずの村fotologueも同時に記事アップ中です。
本科の夏期合宿とはまた違う雰囲気です。
併せて、リンク先をご覧下さい。
本科生も参加していただける、今週末の実験学校特別回の締め切りは本日中です。
お早めにお申込みください。
数回にわたって、夏期合宿を順番に報告していきたいと思います。
さんふらわあは、大阪南港を出発するため、各校にいったん集まって、
バスで、移動します。ここまでで、既に、ちょっとした旅行気分です。
連結部分は、地上より相当高いところにあります。
航空機の搭乗のようです。
僕は、若干高所恐怖症なので、ここからの景色はゾクゾク
してしまいます。写真は、撮るんですが!
船内は、窓からの景色を見なければ、ホテルと変わりないぐらい、
巨大です。
超広角レンズでもとらえ切れません。
専任スタッフは、到着までミーティングがあるため、
船内での皆さんの様子の報告は割愛。
あっという間に、小豆島です。
そこまで必要ないだろう!
っていうぐらい、ぎらぎらと、晴天で、
日陰のたびに、ホットします。
この鳥居の辺りが、心理的に一番きついですね。
星くずの村まで、もうひとふんばりです!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
星くずの村fotologueも同時に記事アップ中です。
本科の夏期合宿とはまた違う雰囲気です。
併せて、リンク先をご覧下さい。
本科生も参加していただける、今週末の実験学校特別回の締め切りは本日中です。
お早めにお申込みください。
小学生は、飯盒すいさんチームと、カレー作りチームに別れ、
それぞれ、キャンプ場、スバル(食堂)で平行して取り組みます。
今時ですと、男女の料理の経験差はそれ程ないと思っていたのですが、
やはり、女の子のほうが手馴れていて、包丁でさらさらと。
男子は、ピーラーを使っているのに、なんか、いもが、どす黒く(W
場数かな?
この日の玉葱は、特に新鮮で、非常に香りが強く、
やはり、ぎゃ~ぎゃ~いうのは男子中心
慣れではなく、我慢の強さの差かな?
男子頑張れ!
班毎に美味しく炊き上がり、飯盒すいさんチームのご飯との
出会いまじか!
これです!
これが、食べたかった!!
でも、じゃっかん、焦げすぎのところもアリ(W
それもまた良し。
それぞれ、キャンプ場、スバル(食堂)で平行して取り組みます。
今時ですと、男女の料理の経験差はそれ程ないと思っていたのですが、
やはり、女の子のほうが手馴れていて、包丁でさらさらと。
男子は、ピーラーを使っているのに、なんか、いもが、どす黒く(W
場数かな?
この日の玉葱は、特に新鮮で、非常に香りが強く、
やはり、ぎゃ~ぎゃ~いうのは男子中心
慣れではなく、我慢の強さの差かな?
男子頑張れ!
班毎に美味しく炊き上がり、飯盒すいさんチームのご飯との
出会いまじか!
これです!
これが、食べたかった!!
でも、じゃっかん、焦げすぎのところもアリ(W
それもまた良し。
小学生は、飯盒炊さんと、カレー作りを行いました。
今回は、その飯盒炊さんチームの報告です。
もやす元になる、薪や、枯れ草も、自分達で集めます。
ただでさえ、暑い中、火の近くは本気で「熱い」です!
汗がだらだら止まらず、目の中に入ってひりひりします。
しっかりとした火をおこすことができると、次はいよいよ飯ごうのセッティングです。
クリームクレンザーを事前に満遍なくぬっておくのがコツらしいです。
知らなかった!
虫(蚊)が多いので、さされるのがいやなら、長袖
でも暑さが我慢できないなら半袖。
その駆け引きが大変!
いい感じに仕上がったでしょうか?
あとはあけてのお楽しみに。
いまどきの、10万円する、高級ハイテク炊飯器は、
飯盒炊さんのおこげが作れるらしいです。
でも、こっちは、本物!報告はまた後ほど・・・
今回は、その飯盒炊さんチームの報告です。
もやす元になる、薪や、枯れ草も、自分達で集めます。
ただでさえ、暑い中、火の近くは本気で「熱い」です!
汗がだらだら止まらず、目の中に入ってひりひりします。
しっかりとした火をおこすことができると、次はいよいよ飯ごうのセッティングです。
クリームクレンザーを事前に満遍なくぬっておくのがコツらしいです。
知らなかった!
虫(蚊)が多いので、さされるのがいやなら、長袖
でも暑さが我慢できないなら半袖。
その駆け引きが大変!
いい感じに仕上がったでしょうか?
あとはあけてのお楽しみに。
いまどきの、10万円する、高級ハイテク炊飯器は、
飯盒炊さんのおこげが作れるらしいです。
でも、こっちは、本物!報告はまた後ほど・・・
本日、夏期合宿より戻ってきました。
僕がこの三泊四日で撮影したデータは、約1000ショット。
予定では、そこから、約200~300ショット前後に絞って、皆さんにお渡しする
アルバムにリサイズデータを添付する予定です。
その中から、さらに印象的なものを選んで、一部、アルバム未収録データも
含み、これからしばらくの間、学園fotologueでご紹介していきます。
助手の先生方に撮影していただいた写真はもちろん、
特に、今年度より本格的に撮影協力していただいているサップ君の
リサイズデータもあわせてアルバムには添付いたします。
お楽しみに!
なお、写真の著作権はすべて藤原学園に帰属します。
無断転載はご遠慮ください。