●むこう向きのおっとせい その45
楽しいと思える事をやっている時は、多少のしんどさも苦にはならない。
(ティファールのポットをもらいました)
楽しいと思える事をやっている時は、多少のしんどさも苦にはならない。
好きでやっている時にはエネルギーの流れがいいのか、それほど疲れないようである。
この夏合宿の専任助手の先生方の様子を思い浮かべると、
おそらくみんな、とてつもなく合宿が好きで、そして子どもたちと接することが心底楽しいのだろう。
だからあれほどのハードな生活でも、笑顔を絶やすことなく、朝から晩まで動けるのだ。
夏合宿の開講式で、スタッフのN君が自己紹介の時、頭に手作りの斧が刺さった状態で登場した。
何か面白い事をやろうと前日に考えて、随分時間をかけて準備したらしい。
この馬鹿さ加減がとってもいい。「楽しもう精神」満開である。
彼の意に反して子どもたちの反応はいまいちで、見事にすべっていたが、それがまたいい。
彼の意に反して子どもたちの反応はいまいちで、見事にすべっていたが、それがまたいい。
反応なんてどうでもいのだ。この楽しもうという心意気がいい。思ったらやってみるというのがいいのだ。
楽しんでやる事は、エネルギーを生む。
うまくいかない事、悩み落ち込む事ときも多々あるけれど、
勉強も仕事も「楽しむ」精神を持って、取り組んでいきたいものである。
勉強も仕事も「楽しむ」精神を持って、取り組んでいきたいものである。
ボーリング大会の報告。
これを書くということは私の結果は悪くないということです。
そうなんです。結果は優勝!です。
久しぶりにやったにもかかわらず、1ゲーム目190、2ゲーム目206と、自分でも驚きのスコア―でした。
ほんとに気持ち良く夏を終える事が出来ました。
ほんとに気持ち良く夏を終える事が出来ました。
もしかして才能があるのかも。(調子に乗ってます)
ではまた。
(ティファールのポットをもらいました)
PR
トラックバック
トラックバックURL:
いや~、予定ではバカウケやと思ったのですが(^_^;)
次はきっと子ども達を笑わせます(笑)