●むこう向きのおっとせい その98
17日の授業終了後、PM11時に八戸の里出発。
午前1時発のジャンボフェリーで島に渡る。
今回はこれまでのガシラ・メバル中心の釣りではなく、
ちょっとサイズアップのチヌ・シーバスをターゲットに釣行した。
行く前に本を読んだり、ネットの動画を見たりして少し研究。
この時間が楽しい。
島に到着後、「星くずの村」に行き、釣り準備。
そして勇んで釣り開始。
場所は林先生に一任。
はじめての仕掛けにワクワクしながら第一投。
ゆっくりとリールをまいてくると、なんと竿に手応えがあった。
即合わせると、ずっしりとした重みがある。
バレないかと心配しながら、ゆっくりとリールを巻く。
魚はサップ君が待機してくれたタモに無事に収まった。
全長40センチのチヌだった。
今までに釣った魚の中で、タチウオ以外では一番の大物であった。
ルアーを投げてから取り上げるまでのこのワクワク感。たまらない。
ドーパミン出っぱなしである。
その後も次々に魚が釣れる。
本当に楽しい今回の釣行だった。
ではまた。
ちなみに「島に到着後〜」からは出発前に書いた私の想像、フィクションである。
帰ってからではブログを書いている時間がないと思ったもので(どうもすみません)
さて実際はどうなったのでしょう。
次回報告します。
17日の授業終了後、PM11時に八戸の里出発。
午前1時発のジャンボフェリーで島に渡る。
今回はこれまでのガシラ・メバル中心の釣りではなく、
ちょっとサイズアップのチヌ・シーバスをターゲットに釣行した。
行く前に本を読んだり、ネットの動画を見たりして少し研究。
この時間が楽しい。
島に到着後、「星くずの村」に行き、釣り準備。
そして勇んで釣り開始。
場所は林先生に一任。
はじめての仕掛けにワクワクしながら第一投。
ゆっくりとリールをまいてくると、なんと竿に手応えがあった。
即合わせると、ずっしりとした重みがある。
バレないかと心配しながら、ゆっくりとリールを巻く。
魚はサップ君が待機してくれたタモに無事に収まった。
全長40センチのチヌだった。
今までに釣った魚の中で、タチウオ以外では一番の大物であった。
ルアーを投げてから取り上げるまでのこのワクワク感。たまらない。
ドーパミン出っぱなしである。
その後も次々に魚が釣れる。
本当に楽しい今回の釣行だった。
ではまた。
ちなみに「島に到着後〜」からは出発前に書いた私の想像、フィクションである。
帰ってからではブログを書いている時間がないと思ったもので(どうもすみません)
さて実際はどうなったのでしょう。
次回報告します。
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