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2025/09/20 11:15 |
夏の思い出①
ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪

いよいよ皆さん待望の夏休みが始りましたね!
毎日、ワクワク・ドキドキ過ごしてますか?



僕が学生時代の夏休みで最も記憶に残っているのは中学1年生のときのことです。

その夏、僕にとっては人生初の大冒険をしました。


きっかけは、夏休みまであと1~2か月というころに同じクラスの友人だったS君の一言。


「夏休みに四国を自転車で1周しようと思ってんねん。」



「まじでっ?」
「すごいな~!」
「そんなんできんの?」



僕の口から出たのは上のどの言葉でもありませんでした。


「めっちゃ面白そうやな!俺も一緒に行っていい!?」



今でも信じられないくらい、何も考えていません。


『自転車で四国1周』



ただその言葉にワクワクしてしまったのでした。

それがどれだけ大きなことなのかも考えず。


そんな軽い気持ちにも関わらずS君は快諾してくれ、『夏休み自転車四国1周の旅』が決定しました。


ちなみにS君はそれまでに父親と2人で淡路島1周と単独で琵琶湖1周を成し遂げている経験者。

そのおかげもあって、心配症の母親を含む両親からも許可をもらえました。(ホントに感謝してます)


その日からS君による特訓が始り、時間を見つけては自転車に乗って少し遠出をしました。

僕は相変わらずワクワク状態で、しょっちゅう社会科で使う地図帳の四国のページを開けては旅のイメージをしていました。



そしていよいよ夏休み。

中学1年生2人による四国1周(約800km)の旅が幕を開けます。



長くなるので続きは次週に。

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2010/07/24 20:25 | Comments(0) | TrackBack() | あっくん(池畑)の大きなヒトリゴト
良い汗(^^)
こんにちは

N D C Y ( 夏大好き コンパクト ヨコヤマ )

kouitikun.gif



です。


夏は 汗をかくほど 快適に過ごすことができます。
もしも 汗をかかずにおこうとか 汗をかくことなしに 1日を終えると
どーんと 体が重くなってしまいます。

汗をかくほど 体は 暑さに強くなります。
これは トライアスロンのトレーニングで実証済み。


その為には 運動です!
体を動かすのです

思いっきり 汗をかいて  そしてシャワーで流して・・・
う~ん 考えるだけで 気持ち良い


そして 忘れてならないのが 就寝時のエアコン!
必ず ドライで 一晩中かけておきます。

これで 夜の間は 北海道~!! 

決して 風邪をひくことはありません。
翌朝 快適に起き 気持ちよく1日をスタートできます。

今日も ドライに設定 良い夢を見よ~っと


では また来週金曜日に・・・。

2010/07/23 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 『この道の果てまで・・・』横山のつぶやき
夏休み
森山's  Honey  Bucket  38
 
 夏休みが始まりました。
 
 以前藤原学園の先輩だった先生が、夏休みを前に後輩である生徒諸君に「大切な夏休みを最も素敵に過ごす方法は、日々学校に通っているときとまったく同じペースで時間を使うことだ。」とアドバイスしておられました。
 具体的にはいつもと同じ時刻に起き、朝食を取り、勉強の用意を整えて、お弁当を手に、※学校に行くというものでした。
 
 休み中ですから、※「学校に行く」は正しくは「学校へ行く振り」をして自分の部屋に入るのだそうです。
 
 「毎日毎曜日『学校の時間割どおり』の科目に取り組もう!時間割に合わせることで、次に何をしようか?と迷う時間が不必要になるし、なによりメリハリの効いた時間が過ごせる。」というのがお話の要点でした。
 
 
 例えば金曜日の時間割…
 
 1時間目が英語ならば、学校の英語の宿題か学園の『英語自習教室』に50分間打ち込む。
 2時間目が社会ならば同様に。
 3時間目が音楽なら好きなミュージシャンの音楽を聴く。
 4時間目の数学を終えたら、
 
 お弁当タイム。
 
 その後は一部別の曜日と時間割と入れ替え
 
 5時間目~6時間目は連続体育の授業にして、プールに泳ぎに行く。 
 
 
 なんて具合に、夏休みの生活にリズムを作っていくことができれば素敵だと思いませんか?
 僕も先生の教えに従ってクラスの子たちにこのことを真剣に薦めてみました。 
 
 
 
 「理想だとは思うけど…。誰もそんなことできへんやろう?」と言うあなた。
 
でも、先輩のY君はほんまに実行しましたよ。
 
 
 「クラブどうするん?私、朝練やし。」という君。
 
臨機応変に対応してみて下さい。
 

2010/07/22 08:21 | Comments(0) | TrackBack() | 森山's Honey Bucket
教える仕事
 子どもの時、教える仕事に就くとは思わなかった。また、特に目標にもしていなかった。物を作るのが

(壊すのも)好きだったので、物を作るか修理する仕事がいいなと思っていた。大学の学部の選択のとき、

電気や電子でも良かったが、どうせ作るなら大きい方がいいかなと思い工学部建築学科にした。まあ、橋

や都市などといったのは大きすぎてイメージがわかなかったので、選ばなかった。で、なぜ、教える仕事か?

 教える機会はたくさんあった。高校生のとき、中学生まで習っていたそろばん教室でアルバイトをした。ア

ルバイトといっても、小さい子から年上の高校生まで教えなければいけない。塾のように毎回教えるわけで

はないが、進級のときや、同じ間違いをしていれば、教えることになる。また、中学生のときから、友だちと

勉強会をしたときも、質問の聞き役になった。高校になってもテスト前に呼ばれて教えた。だからといって、

教えるのが得意だとか、教える仕事につくとは特に思わなかった。

 大学生になり、学園にアルバイト(学園では助手と呼ぶ)に来させていただいた。中学を卒業してからも、

たくさんいろいろお世話になってきたし、ちょうどアルバイトを探しているタイミングでもあったので喜んで

来させていただいた。

 大学最終学年のとき、学園の先生に、先生として教えないかと誘われた。それまでに学園と散々かかわり、

これ以上ない環境で働けるのならと思い、働かさせていただいている。




2010/07/21 21:21 | Comments(0) | TrackBack() | ここは林の道かね?
2010年 卒業祝賀会 最終回
数回にわたってお伝えしてきた、この春の卒業祝賀会の報告も
今回で最後です。
resize1526.jpg












全ての演奏が終わり、卒業生と職員一同が集まって記念撮影しました。
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この後、全スタッフとの握手でお別れのあいさつです。
resize1511.jpg












先輩や後輩たちも多数駆けつけてくれました。
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ホールでの撤収作業中、各校の生徒たちが、
名残を惜しんでミニ撮影会をしています。
resize1693.jpg
















各先生方は後片付けをしながらも、
卒業生たちから「一緒にとって下さい☆」
という声がかかるのを、実はそわそわしながら待っているのです(W
気軽に声をかけて下さいね!
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生徒たちも全て帰り、ひっそりとした大きなホールで最後のショットです。

P3254348.jpg

また来年!

2010/07/20 16:58 | Comments(0) | TrackBack() | 【学園 fotologue】 posby:溝端

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