こんにちは
C Y ( コンパクト ヨコヤマ )です。
「腰割り」という コアトレーニングがある
その方法は
両足を広げて 相撲の四股を踏むように 静かに腰を下ろしていく
その際 つま先は できるだけ180度に近くなるように開く
イチ、ニイで腰を落とし 1秒そのまま サン、シイで元の位置に戻す
太腿が床と平行になるところまで 腰を落とす
背筋は伸ばすことも重要
回数は10回
毎日わずか1分間のトレーニング
毎日わずか1分間のトレーニング
場所もとらず 心地よいトレーニングである
これなら 継続できる可能性が高い
継続こそが 力である 否 継続こそが 力である
要領をつかめば 心地よいこと請け合い
一度お試しを
では また 来週金曜日に・・・。
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こんにちは
C Y ( コンパクト ヨコヤマ )です。
我が家の食卓は床から70cmの高さに テーブル板がある
ずっと前 息子は そのテーブルに乗りたくて
ソファーや
ソファーに座っている私の肩
さらには 私の大事な頭を踏み台にして
せっせと上っていた
高い場所は 怖いらしく 保育園や公園の遊具では
少し高いところまでいくと 「怖い~」と言って固まっていた
それが いつの頃からか
何もなしで 2本の腕の力だけでテーブル板まで上るようになった
さらに 2日前には
高さ70cmのテーブル板から 何と両足ジャンプ
しかも笑顔で・・・
高いところが怖かったはずなのに・・・
何度も上っては ジャンプ!
ケラケラ笑いながら 繰り返す
子どもの成長は はやいものだ
私も一緒にジャ~ンプ!!
私だけ妻にしかられた・・・
では また 来週金曜日に・・・。
こんにちは C Y ( コンパクト ヨコヤマ )です。
明日は今日よりも 少しだけ良くなるという希望
人の強さや弱さは その人の持つ希望や絶望によって決まるようだ
いくら遠くへ逃げたとしても 不安の塊があり その人の中に希望がなければ
逃げている限り 安息の日はやってこないだろう
たとえ逃げなくても 希望 特に他の人の役に立ったという自負があれば
人は生きていけるであろう 何より強く生きていけるであろう
明日は今日よりも 少しだけ良くなるという希望
不安があるときほど 一時に多くのことをしてしまいがちになる
しかし 翌日になれば 昨日の辛さを思い出す
思い出せば 今日はあの辛さから開放されたくなり
結果として 今日は 何もしない日になることが多い
そうならないように 日々余裕を持って 何かにあたる方が良い
そうすれば 昨日できたのだから 今日も出来る
良い循環が出来上がる
明日は今日よりも 少しだけ良くなるという希望
では また 来週金曜日に・・・。
明日は今日よりも 少しだけ良くなるという希望
人の強さや弱さは その人の持つ希望や絶望によって決まるようだ
いくら遠くへ逃げたとしても 不安の塊があり その人の中に希望がなければ
逃げている限り 安息の日はやってこないだろう
たとえ逃げなくても 希望 特に他の人の役に立ったという自負があれば
人は生きていけるであろう 何より強く生きていけるであろう
明日は今日よりも 少しだけ良くなるという希望
不安があるときほど 一時に多くのことをしてしまいがちになる
しかし 翌日になれば 昨日の辛さを思い出す
思い出せば 今日はあの辛さから開放されたくなり
結果として 今日は 何もしない日になることが多い
そうならないように 日々余裕を持って 何かにあたる方が良い
そうすれば 昨日できたのだから 今日も出来る
良い循環が出来上がる
明日は今日よりも 少しだけ良くなるという希望
では また 来週金曜日に・・・。
こんにちは
C Y ( コンパクト ヨコヤマ ) です。
スーパーコンピューターで凄まじい計算能力を発揮できたとして
それにより 人類は様々な病気を克服できたとして
さてその先 人類は幸せになれるのだろうか?
子どもの頃は 日本には資源がない と教わってきた
(が、どうもこれも違うようだ。 日本列島沿岸には資源が眠っているらしい)
そして この先も電気を使い続けるだろう
それなら原子力だ
という考えが 浅はかだったと
今になって気付くべきだろう
放射能などコントロールできていない ということは
人間が扱ってはいけなかったのだ という思いが どうしても強くなる
何が起ころうと たとえ天地が裂けようと 母は子を守るであろう
その胸に しっかりと抱きかかえながら
母は自分自身の背中で 危険を受け止めながら・・・
たとえ放射能が降ってこようとも・・・
今は夏 やがて秋になり そして冬がやってくる
そのとき
受験学年の生徒たちは入試に直面する
そんなとき 母は何もしてやれない 代わってやることはできない
そばにいて ただ応援することしか出来ない
しかし 子どもたちは 心の底では分かっている
母が誰よりも大きな心で応援してくれていることを
進路には迷い悩むものである
正しい答えは
数年経ってから 分かることもあるだろう
今は 一人で考え込まず お家の人としっかりと考えることが必要
答えを求めるというよりも
何が自分にとって一番大事かを
一番やりたいことは 何なのかを
お家の人としっかりと考えることが必要
そして 自分なりに責任を持って 行動する
何も心配は要らない そばに母がいるから・・・
では、また来週金曜日に・・・。
C Y ( コンパクト ヨコヤマ ) です。
スーパーコンピューターで凄まじい計算能力を発揮できたとして
それにより 人類は様々な病気を克服できたとして
さてその先 人類は幸せになれるのだろうか?
子どもの頃は 日本には資源がない と教わってきた
(が、どうもこれも違うようだ。 日本列島沿岸には資源が眠っているらしい)
そして この先も電気を使い続けるだろう
それなら原子力だ
という考えが 浅はかだったと
今になって気付くべきだろう
放射能などコントロールできていない ということは
人間が扱ってはいけなかったのだ という思いが どうしても強くなる
何が起ころうと たとえ天地が裂けようと 母は子を守るであろう
その胸に しっかりと抱きかかえながら
母は自分自身の背中で 危険を受け止めながら・・・
たとえ放射能が降ってこようとも・・・
今は夏 やがて秋になり そして冬がやってくる
そのとき
受験学年の生徒たちは入試に直面する
そんなとき 母は何もしてやれない 代わってやることはできない
そばにいて ただ応援することしか出来ない
しかし 子どもたちは 心の底では分かっている
母が誰よりも大きな心で応援してくれていることを
進路には迷い悩むものである
正しい答えは
数年経ってから 分かることもあるだろう
今は 一人で考え込まず お家の人としっかりと考えることが必要
答えを求めるというよりも
何が自分にとって一番大事かを
一番やりたいことは 何なのかを
お家の人としっかりと考えることが必要
そして 自分なりに責任を持って 行動する
何も心配は要らない そばに母がいるから・・・
では、また来週金曜日に・・・。