ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪
この『年中夢求』日記を初めて以来、先週初めてブログをサボってしまいました。。。
実験学校の行きの道中バスの中で書くつもりだったのですが、携帯の画面を見ていると車酔い…
星くずの村につくとバタバタで…
ハイ、言い訳です。
すいません。
また今日からちゃんと『年中夢求』で書いていきますのでご勘弁をm(__)m
というわけで、真也先生や森山先生の記事にもあったように先週は実験学校へ行ってきました。
さらにその後、ノリで2泊滞在を延ばしたので先週は完全に小豆島WEEK。
冷房のきいた教室で仕事をしている者とは思えない肌の色になってます^^;
そんな今回の実験学校で確信を持ったことがあります。
それは、楽しく生きるためのコツは「本気」だってこと。
僕たちスタッフは実験学校に参加してくれる子どもたちが楽しんでくれるよう、企画を練りできる限りの準備をしています。
これは当然のことです。
でも、僕たちがどれだけ楽しいと思える企画を練り、準備をしたとしてもそれだけでは「実験学校」という楽しい時間は生まれないんです。
受け取る側、つまり子どもたちがもしも冷めていたらどんな楽しい企画であっても楽しい時間にはならない。
今回の実験学校も参加してくれた子どもたちは大いに楽しんで帰ってくれました。
それは、彼・彼女たちが実験にも水晶探索にもプールにもetc…どの実験・行事にも「本気」で取り組んだから。
だから2泊3日を振り返ってみたときに「楽しかった」って思えたのでしょう。
子どもたちの「本気で夢中になる力」はスゴいです!
もし、日常が何か楽しくないと思っているときがあるとすれば、どこか冷めていて本気になっていないのかもしれませんね。
踊る阿呆に見る阿保。
同じアホならおどらにゃ損々。