ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪
以前、僕の憧れの人についてブログを書かせていただいたことがあります。
過去記事はこちら
その憧れの人『坂本 龍馬』と並ぶもう1人の僕の憧れの人のことを今日は書こうと思います。
その憧れの人とは『エルネスト・ラファエル・ゲバラ』、通称『チェ・ゲバラ』です。
きっとこんなポートレートを見たことがある人は多いと思います。
今から43年前の今日、10月9日に彼は志半ばにして39年の生涯を終えました。
もし彼が名刺を持っていたとするならばきっと肩書きの欄にはこう書くのではと僕は思います。
「革命家」
と。
世界的な有名人なので知っている人も多いと思いますが、彼はフィデル・カストロと共にキューバ革命を指導し、成功させた人物です。
彼の経歴に関しては多くの書籍などがあるので詳しい部分は割愛しますが、興味を持った人は是非とも読んでみてください。
ちなみに僕のおススメは、三好徹『チェ・ゲバラ伝』文藝春秋 です。
龍馬もそうですが、ゲバラもとにかくカッコいいんです、その生き様が。
特に、
・不正義のために苦しむ人々の為に戦うこと
・自らが率先して行動すること
という点で僕は深く感動し、大きく影響を受けました。
一般の人々が「やったほうがイイと思っていても、中々できていないこと」
をゲバラはガンガンやっていくんです。
それも命をかけて。
本物のリーダーのあるべき姿がゲバラにはあると、僕は思っています。
だからこその憧れの人ですね。
彼のような大きな「革命」はまだまだできなくても、自分の周りに小さな「革命」は起こせると信じています。
もし私達がロマンティストのようだといわれるならば
救い難い理想主義者だといわれるならば
できもしないことを考えていると言われるならば
何千回でも答えよう
「そのとおりだ」と
(エルネスト・ラファエル・ゲバラ)
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪
以前、僕の憧れの人についてブログを書かせていただいたことがあります。
過去記事はこちら
その憧れの人『坂本 龍馬』と並ぶもう1人の僕の憧れの人のことを今日は書こうと思います。
その憧れの人とは『エルネスト・ラファエル・ゲバラ』、通称『チェ・ゲバラ』です。
きっとこんなポートレートを見たことがある人は多いと思います。
今から43年前の今日、10月9日に彼は志半ばにして39年の生涯を終えました。
もし彼が名刺を持っていたとするならばきっと肩書きの欄にはこう書くのではと僕は思います。
「革命家」
と。
世界的な有名人なので知っている人も多いと思いますが、彼はフィデル・カストロと共にキューバ革命を指導し、成功させた人物です。
彼の経歴に関しては多くの書籍などがあるので詳しい部分は割愛しますが、興味を持った人は是非とも読んでみてください。
ちなみに僕のおススメは、三好徹『チェ・ゲバラ伝』文藝春秋 です。
龍馬もそうですが、ゲバラもとにかくカッコいいんです、その生き様が。
特に、
・不正義のために苦しむ人々の為に戦うこと
・自らが率先して行動すること
という点で僕は深く感動し、大きく影響を受けました。
一般の人々が「やったほうがイイと思っていても、中々できていないこと」
をゲバラはガンガンやっていくんです。
それも命をかけて。
本物のリーダーのあるべき姿がゲバラにはあると、僕は思っています。
だからこその憧れの人ですね。
彼のような大きな「革命」はまだまだできなくても、自分の周りに小さな「革命」は起こせると信じています。
もし私達がロマンティストのようだといわれるならば
救い難い理想主義者だといわれるならば
できもしないことを考えていると言われるならば
何千回でも答えよう
「そのとおりだ」と
(エルネスト・ラファエル・ゲバラ)
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ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪
「2学期始まったね~!」と言っていたのが、つい先日のことだと思っていたらもう10月ですね。
寒いと思えるような日も増えてきていよいよ本格的な秋の到来を感じますね。
さて今日は今週の森山先生の記事を読んで思い出したことを書きたいと思います。
僕が大学3回生になる年の春休みのお話。
大学の友人であるM君と旅行に行ってきました。
行き先はニュージーランド(以下NZ)!
人生初めての海外旅行です。(まぁ海の外という意味では数え切れないくらい小豆島には行ってますが…)
僕が通っていた大学には多数の留学生が諸外国から来ていました。
その中の一人であるNZ出身のJ君と仲良くなり、一度家に遊びにいかせてもらえることになったのが旅行のきっかけです。
そして旅行では…
飛行機がシンガポール経由だったのでプチシンガポール旅行も楽しんで無事にNZのクライストチャーチへ到着。
J君が車で空港まで迎えにきてくれました。
そして、せっかくだからNZで自然体験をしようと言っていたのでクライストチャーチで予約をしていくことに。
僕の数倍も英語が堪能なM君とネイティブであるJ君に完全にお任せして、僕は町をウロウロ。
手続きが完了した二人と再度合流してJ君の家に向かいました。
「で、何の体験することになったん?」
「バンジージャンプ。」
「え!?」
「バンジージャンプ!」
「えぇ~~!!」
てなわけで、バンジー体験することになってしまいました。
後々知ったのですが、NZがバンジージャンプ発祥の地だそうですね。
だからって。。。
僕はこう見えて(どう?)いわゆる「怖いもの」は全般に苦手なタイプです。
そんな僕にバンジージャンプって。。。
NZに着いた初日から落ち込みかけましたが、まぁ決まってしまったものは仕方がないのでやることに。
翌日、バスに乗ってバンジージャンプをする川へと向かいました。
道中バスは墓地の横を通り過ぎていきます。
不吉な予感しかしません。。
そして山間のつり橋に到着。
ちょうど橋の中央あたりにバンジージャンプセットらしきものが見えます。
説明によると高さは35mとのこと。
12階建てのマンションの屋上から飛び降りるような感じですね。
めっちゃ高いです。
そしていよいよ…
前の人から順番に飛んでいきます。
すんなり飛ぶ人もいれば、なかなか踏み出せない人も。
僕のすぐ前だった外国人の若い女性は全く飛ぶことができず、
最終的に係りの人に突き落とされるかたちで落ちていきました。
その姿を見て僕の覚悟が決まります。
あれだけはイヤだ!!
自分の意志で飛ぼう!!!
僕の足にロープが装着され、そして前へと進みます。
きっと下を見てしまったら飛べない。
前だけを向いたまま心の中でカウントダウン。
3
2
1
でやっ!!
周りの景色が上空へ吹っ飛んでいきます。
ヒモが伸びきるところまで落ちたら、今度は反動で上昇。
そんなことを何度か繰り返したあとボートで救出されました。
いや、、、ホントに、、、、l、怖かったです。
でも、腹をくくってしまえば意外となんとかなるもんだということもわかりました。
初めてのことは何だって怖いです。
そんなときに必要なのは「やる。」と覚悟を決めてしまうことですね。
必要なのは、勇気ではなく、覚悟。
決めてしまえば、すべては動き始める。
(高橋歩 『LOVE&FREE』)
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪
「2学期始まったね~!」と言っていたのが、つい先日のことだと思っていたらもう10月ですね。
寒いと思えるような日も増えてきていよいよ本格的な秋の到来を感じますね。
さて今日は今週の森山先生の記事を読んで思い出したことを書きたいと思います。
僕が大学3回生になる年の春休みのお話。
大学の友人であるM君と旅行に行ってきました。
行き先はニュージーランド(以下NZ)!
人生初めての海外旅行です。(まぁ海の外という意味では数え切れないくらい小豆島には行ってますが…)
僕が通っていた大学には多数の留学生が諸外国から来ていました。
その中の一人であるNZ出身のJ君と仲良くなり、一度家に遊びにいかせてもらえることになったのが旅行のきっかけです。
そして旅行では…
飛行機がシンガポール経由だったのでプチシンガポール旅行も楽しんで無事にNZのクライストチャーチへ到着。
J君が車で空港まで迎えにきてくれました。
そして、せっかくだからNZで自然体験をしようと言っていたのでクライストチャーチで予約をしていくことに。
僕の数倍も英語が堪能なM君とネイティブであるJ君に完全にお任せして、僕は町をウロウロ。
手続きが完了した二人と再度合流してJ君の家に向かいました。
「で、何の体験することになったん?」
「バンジージャンプ。」
「え!?」
「バンジージャンプ!」
「えぇ~~!!」
てなわけで、バンジー体験することになってしまいました。
後々知ったのですが、NZがバンジージャンプ発祥の地だそうですね。
だからって。。。
僕はこう見えて(どう?)いわゆる「怖いもの」は全般に苦手なタイプです。
そんな僕にバンジージャンプって。。。
NZに着いた初日から落ち込みかけましたが、まぁ決まってしまったものは仕方がないのでやることに。
翌日、バスに乗ってバンジージャンプをする川へと向かいました。
道中バスは墓地の横を通り過ぎていきます。
不吉な予感しかしません。。
そして山間のつり橋に到着。
ちょうど橋の中央あたりにバンジージャンプセットらしきものが見えます。
説明によると高さは35mとのこと。
12階建てのマンションの屋上から飛び降りるような感じですね。
めっちゃ高いです。
そしていよいよ…
前の人から順番に飛んでいきます。
すんなり飛ぶ人もいれば、なかなか踏み出せない人も。
僕のすぐ前だった外国人の若い女性は全く飛ぶことができず、
最終的に係りの人に突き落とされるかたちで落ちていきました。
その姿を見て僕の覚悟が決まります。
あれだけはイヤだ!!
自分の意志で飛ぼう!!!
僕の足にロープが装着され、そして前へと進みます。
きっと下を見てしまったら飛べない。
前だけを向いたまま心の中でカウントダウン。
3
2
1
でやっ!!
周りの景色が上空へ吹っ飛んでいきます。
ヒモが伸びきるところまで落ちたら、今度は反動で上昇。
そんなことを何度か繰り返したあとボートで救出されました。
いや、、、ホントに、、、、l、怖かったです。
でも、腹をくくってしまえば意外となんとかなるもんだということもわかりました。
初めてのことは何だって怖いです。
そんなときに必要なのは「やる。」と覚悟を決めてしまうことですね。
必要なのは、勇気ではなく、覚悟。
決めてしまえば、すべては動き始める。
(高橋歩 『LOVE&FREE』)
ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪
涼しくなってきたなぁと思っていたら急に寒くなったり、
また暖かくなったりと気候の変化が忙しい日々です。
つい先日は激しい雷もありましたね。
こうしてコロコロと変化する空模様はまさに「秋の空」です。
今日は久々に青空が広がり、暖かい日差しが降り注ぐ中を涼しい風が吹いて…
最高に気持ちいい日になりました!
そんなわけで今日は外へ出てみたらあまりに心地よいので、
出勤前に教室までの道を遠回りして普段は通らない道を自転車で走ってきました。
やっぱり風が気持ちいい!
適当に走っていると八戸ノ里アリーナの近くに出たので少し寄り道していくことに。
木陰になっているよさげなベンチがあったので腰かけて空を見上げます。
風に揺れる緑の葉っぱの後ろに広がる青い空。
その中をやや急ぎ足で流れる白い雲。
何も考えずボーっとただ流れ行く雲をながめていました。
向こうからはダンスの練習をしている大学生らしき人たちの掛け声が聞こえてきます。
なんとも言えず心地よい時間が流れていました。
授業がなければきっと昼寝していただろうな。
勉強や部活に仕事や遊び、やることがいっぱいの日々の中でも
ふと立ち止まってその季節の空気を感じる余裕を。
本日も僕のヒトリゴトにお付き合い下さい♪
涼しくなってきたなぁと思っていたら急に寒くなったり、
また暖かくなったりと気候の変化が忙しい日々です。
つい先日は激しい雷もありましたね。
こうしてコロコロと変化する空模様はまさに「秋の空」です。
今日は久々に青空が広がり、暖かい日差しが降り注ぐ中を涼しい風が吹いて…
最高に気持ちいい日になりました!
そんなわけで今日は外へ出てみたらあまりに心地よいので、
出勤前に教室までの道を遠回りして普段は通らない道を自転車で走ってきました。
やっぱり風が気持ちいい!
適当に走っていると八戸ノ里アリーナの近くに出たので少し寄り道していくことに。
木陰になっているよさげなベンチがあったので腰かけて空を見上げます。
風に揺れる緑の葉っぱの後ろに広がる青い空。
その中をやや急ぎ足で流れる白い雲。
何も考えずボーっとただ流れ行く雲をながめていました。
向こうからはダンスの練習をしている大学生らしき人たちの掛け声が聞こえてきます。
なんとも言えず心地よい時間が流れていました。
授業がなければきっと昼寝していただろうな。
勉強や部活に仕事や遊び、やることがいっぱいの日々の中でも
ふと立ち止まってその季節の空気を感じる余裕を。
ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪
朝晩に限らず、日中もぐっと涼しくなってきましたね。
本格的に秋の訪れを感じます。
昨日は横山先生がスポーツの秋を書いておられたので、僕は”読書の秋”のススメを。
何度かこのBlogでも触れている通り、僕は読書が大好きです。
ほとんど毎日、出勤前にはcafe等で本を読んでから教室へ向かいます。
皆さんはどうですか?
本を読むことは好きですか?
中には、
「マンガしか読まない。」
なんて人もいるでしょうね。
ちなみに、僕も未だにマンガは好きでよく読んでいます。
マンガを読んで得られることもいっぱいありますし。
ただ僕の場合はマンガ同様、活字の本も大好きだということです。
小学校のときも『僕らの七日間戦争』に代表される宗田理さんの『ぼくらの~』シリーズは大好きでよく読んでいました。
おそらく本格的に本好きになったのはきっと中学3年生のときだと思います。
中学3年生になって間もない頃、胆石という病気が発覚して入院・手術をすることになりました。
経験されたことのある人は分かると思いますが、入院中はとにかく暇です。
そんな中で見つけた楽しみが「読書」でした。
最初はマンガも読んでいたとおもいますが、マンガはどうしても読み終わるのが早いんですね。
そんなこともあって、段々と読むのに時間を要する活字の本にシフトしていったように思います。
大好きな『竜馬がゆく』(司馬遼太郎)もこの入院中に読破しました。
司馬さんの描く竜馬の姿に入院中は随分勇気づけられたことを覚えています。
きっかけは様々でも、ふとした本との出会いが大きく自分の人生に影響を与えることがたくさんあります。
最初はあまり乗り気でなくても、手にとって読み始めるとすっかりのめり込んでしまうのも読書の特徴ですね。
最後に、最近読んで面白かった(感動した)本を2冊紹介しておきます。
○『心の野球―超効率的努力のススメ』(桑田真澄 著)
○『一歩を越える勇気』(栗城史多 著)
よかったら手にしてみて下さいね。
「1冊の本との出会いが人生を変える」
(喜多川泰)
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪
朝晩に限らず、日中もぐっと涼しくなってきましたね。
本格的に秋の訪れを感じます。
昨日は横山先生がスポーツの秋を書いておられたので、僕は”読書の秋”のススメを。
何度かこのBlogでも触れている通り、僕は読書が大好きです。
ほとんど毎日、出勤前にはcafe等で本を読んでから教室へ向かいます。
皆さんはどうですか?
本を読むことは好きですか?
中には、
「マンガしか読まない。」
なんて人もいるでしょうね。
ちなみに、僕も未だにマンガは好きでよく読んでいます。
マンガを読んで得られることもいっぱいありますし。
ただ僕の場合はマンガ同様、活字の本も大好きだということです。
小学校のときも『僕らの七日間戦争』に代表される宗田理さんの『ぼくらの~』シリーズは大好きでよく読んでいました。
おそらく本格的に本好きになったのはきっと中学3年生のときだと思います。
中学3年生になって間もない頃、胆石という病気が発覚して入院・手術をすることになりました。
経験されたことのある人は分かると思いますが、入院中はとにかく暇です。
そんな中で見つけた楽しみが「読書」でした。
最初はマンガも読んでいたとおもいますが、マンガはどうしても読み終わるのが早いんですね。
そんなこともあって、段々と読むのに時間を要する活字の本にシフトしていったように思います。
大好きな『竜馬がゆく』(司馬遼太郎)もこの入院中に読破しました。
司馬さんの描く竜馬の姿に入院中は随分勇気づけられたことを覚えています。
きっかけは様々でも、ふとした本との出会いが大きく自分の人生に影響を与えることがたくさんあります。
最初はあまり乗り気でなくても、手にとって読み始めるとすっかりのめり込んでしまうのも読書の特徴ですね。
最後に、最近読んで面白かった(感動した)本を2冊紹介しておきます。
○『心の野球―超効率的努力のススメ』(桑田真澄 著)
○『一歩を越える勇気』(栗城史多 著)
よかったら手にしてみて下さいね。
「1冊の本との出会いが人生を変える」
(喜多川泰)
ワクワクの土曜日担当、池畑ことあっくんです☆
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪
もう夏休みは終わってしまいましたが、僕は先週日曜日に香川県まで遊びに行ってきました。
「しょっちゅう小豆島に行ってるのに、どんだけ香川県好きなん?」
とか言われそうですが、今回の目的はズバリ
讃岐うどん
です。
集合はAM6:00。
早起きが苦手な僕も、こんなときははりきって目が覚めます。
天気も良くて絶好のドライブ日和でした。
藤原学園の助手時代を共に過ごした仲良しメンバーなので車内の会話も弾みます。
そして、入念に下調べをしてくれていた友人の計画に沿って10時前には1軒目のうどんやさん<やまうち>さんに到着。
まずは朝ごはんのうどん。
何軒も回る予定だったので「小」にしておこうと思っていたにも関わらず、
前に並んでいた友人の「大」につられて思わず「大」を注文。
とても美味しかったのですが、しっかりお腹がふくれてしまいました。
「まぁ2軒目に行くまでにちょっとはお腹すくやろ~」
と、2軒目のお店をナビに入力すると、
「目的地まで15分かかります。」
という乾いたナビの音声。
さすがに15分ではお腹はすきません。
なので急きょ食後の運動のために「こんぴらさん(金刀比羅宮)」へお参りすることに。
長い石段の参道で有名なところなので運動にはぴったりです。
御本宮まで785段の石段を往復してきました。
全員汗だくになって食後の運動終了。
お昼ごはんのうどんを食べに2軒目の<小縣家>さんへ。
ここは自分で大根おろしを作って食べます。
大根おろし好きなのでおろすのもとっても楽しそう。
これまた大変美味しくいただきました。
またまたお腹がふくれたので、再び予定にはない食後の運動へ。
次は丸亀城へ行ってきました。
本丸を目指してまた坂を登って行きます。
再び汗だくになりながら天守まで上がると、風が吹き抜けていてとっても気持ちが良かったです。
窓からは瀬戸大橋が見えます。
ちなみに丸亀城の天守は現存する最小の木造天守だそうです。
再度腹ごなしができたところで、おやつのうどんを食べに3軒目<まごころ>さんへ。
うどんはやはり何杯食べても美味しいです。
全員がうどんを満喫したところで、帰路につきました。
改めて振り返ってみると、
食べる→登る→食べる→登る→食べる
の旅ですね(笑
なんだか今回はただの旅行記みたいになってしまいました~。
ま、たまにはということでお許しくださいm(_ _)m
本日も僕のヒトリゴトにお付き合いください♪
もう夏休みは終わってしまいましたが、僕は先週日曜日に香川県まで遊びに行ってきました。
「しょっちゅう小豆島に行ってるのに、どんだけ香川県好きなん?」
とか言われそうですが、今回の目的はズバリ
讃岐うどん
です。
集合はAM6:00。
早起きが苦手な僕も、こんなときははりきって目が覚めます。
天気も良くて絶好のドライブ日和でした。
藤原学園の助手時代を共に過ごした仲良しメンバーなので車内の会話も弾みます。
そして、入念に下調べをしてくれていた友人の計画に沿って10時前には1軒目のうどんやさん<やまうち>さんに到着。
まずは朝ごはんのうどん。
何軒も回る予定だったので「小」にしておこうと思っていたにも関わらず、
前に並んでいた友人の「大」につられて思わず「大」を注文。
とても美味しかったのですが、しっかりお腹がふくれてしまいました。
「まぁ2軒目に行くまでにちょっとはお腹すくやろ~」
と、2軒目のお店をナビに入力すると、
「目的地まで15分かかります。」
という乾いたナビの音声。
さすがに15分ではお腹はすきません。
なので急きょ食後の運動のために「こんぴらさん(金刀比羅宮)」へお参りすることに。
長い石段の参道で有名なところなので運動にはぴったりです。
御本宮まで785段の石段を往復してきました。
全員汗だくになって食後の運動終了。
お昼ごはんのうどんを食べに2軒目の<小縣家>さんへ。
ここは自分で大根おろしを作って食べます。
大根おろし好きなのでおろすのもとっても楽しそう。
これまた大変美味しくいただきました。
またまたお腹がふくれたので、再び予定にはない食後の運動へ。
次は丸亀城へ行ってきました。
本丸を目指してまた坂を登って行きます。
再び汗だくになりながら天守まで上がると、風が吹き抜けていてとっても気持ちが良かったです。
窓からは瀬戸大橋が見えます。
ちなみに丸亀城の天守は現存する最小の木造天守だそうです。
再度腹ごなしができたところで、おやつのうどんを食べに3軒目<まごころ>さんへ。
うどんはやはり何杯食べても美味しいです。
全員がうどんを満喫したところで、帰路につきました。
改めて振り返ってみると、
食べる→登る→食べる→登る→食べる
の旅ですね(笑
なんだか今回はただの旅行記みたいになってしまいました~。
ま、たまにはということでお許しくださいm(_ _)m