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2025/09/20 16:31 |
こんにちは

 I M C Y( イクメン コンパクト ヨコヤマ )
 
 kouitikun.gif
 
 
 
  
です。
 

本は大好きです。
 中3の夏から 読み始めました。

初めて面白いと思ったのは 星 新一氏のものでした。
 本屋に行くと あるはあるは・・・  とにかく読みまくりました。

次は 筒井康隆氏
 これも読みまくりでした。



それまでは 小学校の図書の時間に
 最後まで 読む本を決められずに ウロウロしていたのもです。


そして最近 読む本の種類が 増えました。
 育児本です!

今まで 読んだものは、
 
『忙しいパパのための 子育てハッピーアドバイス』明橋大二 著
 
『子育てハッピーアドバイス』明橋大二 著
 
『子育てハッピーアドバイス2』明橋大二 著
 
『子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻』明橋大二 著
 
『子育てハッピーアドバイス もっと知りたい 小児科の巻2』明橋大二 著
 
『子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方』明橋大二 著
 
『子どもたちが教えてくれた 幸福の法則11』斉藤知江子、得丸あした 著
 
『子どものやる気を引き出す魔法のことば』加藤諦三 著
 
『幼児教育と脳』澤口俊之 著 などです。
 
    どの本も 大変参考になります。


特に 『子どもたちが教えてくれた 幸福の法則11』は
 何度読んでも 泣いてしまいます。



日々成長していく息子に 私自身もまだ成長するぞ!
 という気持ちで 毎日います。
 
「 いやぁ~ 本って 本当に良いもんですね。
 さいなら さいなら・・・・。」



 
では、また来週金曜日に・・・。
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2010/07/09 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 『この道の果てまで・・・』横山のつぶやき
お祭り
森山’s Honey Bucket 36
 5ca41d08.jpeg
 先週、上本町校の地元で「愛染祭り」がありました。
小学生も中学生も毎年「愛染祭り」をことのほか楽しみにしている様子です。
 
 特に中学生は苦しめられていた期末テストの終了とほぼ同時の開催とあって、「やった!祭りや!」とばかりの喜びと躍動が渦巻いていました。
 
 
 かつて僕が教育実習生としてお世話になっていた瓢箪山(東大阪)のK小学校でも、近くの「枚岡神社」の秋祭りが開催されるときには、学校は半日で終業、子どもたちは祭りに参加するため目をキラキラ輝かせて家路を急いでいました。
 
 
 家内は若江北町(東大阪)に実家がありますが、やはり地元の「鏡神社」の8ca0a5b3.jpeg
祭りが近づくと今でも気もそぞろといった感じになります。             
    
 
 正直言って羨ましい。
 
 
 小さい頃からわりと引越しやそれに伴う転校を重ねていたので、
これこそが僕のお祭りだ!という決定打がありません。
 自分の人生において、他の人に誇れる「僕の祭り」がないこと、
旧知の友人と熱く語り合える「自分たちの祭り」がないこと、これはとても残念です。
 
 
 塾の教師の立場からはいささか不謹慎かもしれませんが、子どもたちが地域の祭りに目を輝かせ、ご家族や友だちと興奮した時を過ごすために、結果的に塾の授業に遅刻したり欠席したりすることは、いたしかたのないことなのかなあ…と感じています。
 

2010/07/08 00:14 | Comments(0) | TrackBack() | 森山's Honey Bucket
選挙
この土日に小豆島「星くずの村」実験学校が行なわれます。

で、期日前投票に行ってきました。林です。

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選挙によって何ができるか?個人個人の意見はまとまらないにしても、みんなが投票した人が当選するわけ

だから、多数の意見が反映される。というのが選挙のいいところです。ところが今の日本では投票率が低く、

充分民意を反映しているかどうかは微妙なところです。投票しない人はどうやって意思表示するのでしょう?

あとからゴチャゴチャ言っても結果は変わらないのだからちゃんと投票すべきですよね?!皆さんも20歳に

なったら投票しましょう。

ちなみに比例代表制とか、どうやって当選者を決めるとかは、社会の時間で勉強します。将来のために勉強

しておきましょう。

この選挙によってだれもが住みよい社会になってほしいものです。

2010/07/07 16:16 | Comments(0) | TrackBack() | ここは林の道かね?
第54期生 卒業祝賀会 その2
この春に実施された、卒業祝賀会の報告の二回目です。

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続々と、卒業生達が集まりだし、スタッフ達の表情も、次第に
緊張が走り出します。先生方、来賓の方の挨拶が、済み、
なおさら、厳かな雰囲気に。
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そして、静粛な雰囲気を一気にひっくり返す、つかみのコントは絶好調。
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「お笑い」が、あらゆる文化的才能のトップに君臨する
理由がわかったような気がします。
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その勢いのまま、ミニライブに突入。
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時に激しく、
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時にしっとり聞かせてくれます。
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楽器や、歌を楽しめるってうらやましいですね。

僕は、小学校の縦笛とハーモニカで卒業した身なので、
せめて、写真撮影で参加です。

その場、すぐに貢献できないのがつらい所です。


次回に続く。

2010/07/06 15:31 | Comments(0) | TrackBack() | 【学園 fotologue】 posby:溝端
新しい発見
●向こうむきのおっとせい その36
 
今年のウィンブルドンはナダルの優勝で闘いの幕を閉じた。


PhotoAP Images
 
ナダルの強靭な肉体から繰り出されるショットは
ボールが嘘のようにグニャリと曲がったり、ストンと落ちたりと、
何度見ても凄い!とても同じ人間の技とは思えない。
 
最も私のような貧弱な肉体の人間が言っても、
お前と比べるなと一笑にふされそうだが。
 
 
この木曜日、火傷の指も完治しないままテニスに行った。
2週間もしていなかったので、どうにも我慢できなかったのだ。
 
いつものようにはラケットを握れないので、右手は火傷をした薬指と小指以外の3本で持ち、
初の両手打ちにチャレンジした。
 
両手打ちは全く初めてだったので、どうなる事かと思ったが、
これが意外にも思った以上によく打てた。
 
もちろんコーチが随分と気を使ってくれて、
打ちやすい球を出してくれたこともあるのだが、自分でも予想外だった。
 
今までとは打ったときの感触がまるで違う。
別のスポーツをやっているようだった。

 
指のやけどはあまりうれしい事ではないが、
こんな新しい事が経験できるきっかけになったのであれば、
まぁ、悪くはないかと思えてきた。
 
まさにけがの功名。
ピンチはチャンス、人間万事塞翁が馬。
 
 
今週も両手打ちにチャレンジするとしよう!(指の血が気にはなるが・・・)
 
 
ではまた。

2010/07/05 12:04 | Comments(0) | TrackBack() | むこう向きのおっとせい・・・真也のブツブツ

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